
完璧なルックスを誇る高校一のイケメンで「王子」と呼ばれる市村琥珀と、中性的な美しさとクールな振る舞いで「王子」と呼ばれる女子・滝口宵。そんなともに“王子”と呼ばれる男女が織りなす特別な初恋を描いた、講談社「デザート」で大人気連載中のやまもり三香の人気漫画『うるわしの宵の月』。初めて本気の恋を知る琥珀と、初めて恋をする宵。2人それぞれが自分の内面と周囲からのギャップに葛藤しながら、「自分らしさ」と向き合い、少しずつ距離を縮めていく姿を、時に甘く、繊細に描いた“W王子”の等身大ファーストラブストーリー。
2020年に連載が開始すると、「大人もハマる恋愛漫画」として人気を集め、「ebookjapan マンガ大賞2023」第1位、「第2回みんなの推し恋愛マンガ大賞」など、数々の賞を受賞。単行本は10巻(2026年2月16日現在)まで発売中、さらに英語圏をはじめ、世界中で翻訳されており、累計発行部数は820万部(世界累計)を突破する大ヒットを記録し、海を越え、まさに“世界中で愛される恋愛漫画”として、国内外の読者の心を鷲掴みにしている。
本作で、1人目の王子である市村琥珀を演じるのは、主演・道枝駿佑。圧倒的なビジュアルで高校一の人気を誇るイケメン「王子」琥珀を、道枝自身が兼ね備えている透明感と王子様のようなオーラで見事に体現。琥珀の魅力を最大限に引き出し、チャラく見えるけれど実は真っすぐでピュアな一面や、宵と出会ったことで初めての真剣な恋に向き合う姿を、繊細に演じる。原作の琥珀のビジュアルに寄せた麗しいプラチナブロンドの髪色も話題になった。
2人目の王子であるヒロイン・滝口宵には安斉星来が決定。今作で恋愛映画のヒロインに初挑戦となる。容姿端麗かつスマートな振る舞いから女子高生ながらも「王子」と呼ばれる宵の初めての恋に戸惑う瞬間を、持ち前の大人びたボーイッシュな魅力で細やかに演じる。さらに、水沢林太郎・星乃夢奈・鈴川紗由・大倉空人・阿佐辰美・与田祐希・藤木直人など、フレッシュな注目キャストから実力派まで、世代を超えた豪華キャスト陣が揃い、大きな注目が集まっている。
映画公開まで3週間を切り、ますます話題沸騰中の本作が、「第31回釜山国際映画祭」のオープンシネマ部門への正式出品が決定し、海外では初となる上映が韓国で実現し、現地のファンに向けて本作が初お披露目となる。
釜山国際映画祭は、1996年の創設以来、アジア映画の発展と新たな才能の発掘を牽引してきた、アジア最大級の国際映画祭。毎年、国内外から数多くのキャストや映画関係者が訪れ、映画上映や舞台挨拶をはじめ、様々なイベントが開催される。第31回となる今年は、10月6日(火)から10月15日(木)まで開幕され、日本からも多くの作品が出品されるなど、開幕前から大きな注目を集めている。
今回、本作が出品されるオープンシネマ部門は、人気と芸術性を兼ね備えた新作や、国際的に高い評価を受けた作品を上映する、映画祭を代表する部門の一つ。メイン会場である「映画の殿堂(別名:釜山シネマセンター)」に設置された4,000席規模の野外スクリーンで、大迫力の映画体験を届ける。

映画祭の初日となる10月6日(火)に「映画の殿堂(別名:釜山シネマセンター)」にて、開幕式のレッドカーペットイベントが行われ、道枝駿佑、安斉星来、竹村謙太郎監督が登場した。レッドカーペットに到着すると、道枝は華やかなレッドカーペットに映えるダークネイビーの光沢感のあるダブルブレストのスーツジャケットで登場。安斉は漆黒のロングドレスにジャケットをさらりと羽織ったスタイルで華やかな装いを披露。まるで映画の世界から“琥珀”と“宵”がそのまま飛び出してきたかのような、うるわしい2人の登場に、会場からはひと際大きな歓声が。さらに、会場のあちこちから「みっちー!」と呼びかける声が聞こえるなか、道枝が笑顔で手を振り、ハートポーズを披露すると、会場からは大きな歓声が会場からは「きゃー!」と喜びの声も上がった。約5,000人もの観客が集客された熱気に包まれた満席の会場で、途切れることのない歓声と拍手、報道陣のフラッシュを浴びながら、2人は満面の笑みで応えた。

レッドカーペット登壇後、今回が初の海外映画祭への参加となった道枝は、「(安斉と)ゆっくり歩こうと話していたのですが、圧倒的な生の歓声に包まれて、とにかくその場に集中するしかないほど、あっという間でした。でもすごく楽しかったです!」と笑顔を見せ、安斉も「私は緊張もせず、清々しい気持ちで四方八方いろんな方の目を見て楽しむことができました。道枝さんは先陣を切ってどんどん歩かれていましたが…(笑)」と、それぞれ無事に出番を終えたことに安堵した様子。また、この日のためにドレスアップした衣装について、道枝は「ベルトがとても可愛くてお気に入りです」とお気に入りポイントを紹介すると、「ゴージャスで気品がありますよね。私はベロアとサテンの素材違いのブラックで遊んでみました。ちなみに、本日の足元は15cmくらい盛ってます!」と、安斉も自身の衣装のこだわりを明かした。熱気あふれる開幕式に参加し、華やかな雰囲気に包まれながら、素晴らしい映画祭初日の幕開けとなった。

10月8日(木)は、公式会見や野外ステージでのグリーティングに参加する。







