本イベントは彦根城が2026年9月3日(木)に世界文化遺産の国内推薦候補に選定されたことを受け、彦根城の価値や魅力を首都圏から発信するスペシャルなイベントとして開催された。
彦根城に最近遊びに行ったという武元は「もちろん小さい頃にも行ったことはあるんですけど大人になってから行くとまた感じ方が全然違うというかいろんなことを理解できる」と話し、「歴史を感じながら楽しい時間を過ごさせていただきました」と振り返った。また城にたどり着くまでの長い階段についても「自然の中の空気感に浄化されるなと思いながら一段一段登っていきました」と語り、天守内の階段は「62度って書いてあったんですけどめちゃくちゃ急なんですよ」と驚き「あれは彦根城でしか経験できないんじゃないかな」と笑顔を見せた。
また彦根城が世界遺産の国内推薦候補に選定されたニュースについては「ついにか!と…ついにこの魅力が世界に届くのかと思うと本当に嬉しくて」と喜びをあらわに。城の周辺にある櫓などにも触れ「当時あったような雰囲気を感じられる」と魅力を熱弁し「ぜひぜひ世界中の皆さんに遊びに来てもらいたいなと思いますね」と呼びかけた。

世界遺産検定3級をもっている武元。世界遺産検定を取得したきっかけを聞かれると「大学の授業で挑戦したんです」と明かし「大学の同級生たちも一緒にみんなで勉強して取ってました」と回顧。これまでに訪れた世界遺産については「海外の世界遺産を見に行くことが多い」と言い、昨年訪れたサグラダ・ファミリアについて「正直言葉を失いました。すごすぎて圧巻だった」と興奮気味に語り「映像でしか見たことなかったけど、実際見たらこんな緻密な作りになってたんだとか感動しました」と感激した様子。さらに「いろいろなところに櫻坂46のメンバーと一緒によく世界遺産巡りしてます」と話し、「結構どこでも感動しちゃうのでそのためにカメラを買ったりしました」と笑顔。世界遺産を見る際には「なぜこれが作られてるかってところが私は一番気になる」と言い、「当時の皆さんのいろんな考えとか発想とかがここに詰まってるんだなと思うとワクワクします」と目を輝かせた。

最後に滋賀県の魅力を尋ねられると「いっぱいあります、滋賀のいいところ。まずはご飯かなと思うんですけど」と声を弾ませ、名産品の赤こんにゃくなどを紹介。またファンから「ここ滋賀」で販売されている商品について情報をもらうこともあるそうで「ここ滋賀に行ったらこんなものがあったってみんな報告してくれる」と嬉しそうに話し、「滋賀県のアイテムだったりとかご飯のグルメとかもぜひ買って帰ってもらえたらなと思います」とアピールした。
最後に彦根城や滋賀県に興味を持ってもらうためのメッセージを求められた武元は「まだ行ったことないよっていう方は一度足を運んでみていただけたらと思います」と熱く呼びかけ、「きっと想像してる以上に当時の空気感がそのまんま残っているお城ですので歩くたびにいろんな情報が入ってきて本当に楽しいと思います」と魅力をアピール。「世界の方にもそして日本中の皆様にもたくさん遊びに来てもらえたら嬉しいのでぜひ彦根城の応援をよろしくお願いします」と笑顔で締めくくった。