
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会は、「男子ラグビーワールドカップ 2027」の開幕まで約1年前となるタイミングを記念して、「MARUNOUCHI Rugby Stage 2026」を開催。
第2部では、櫻井翔と元ラグビー日本代表の大西将太郎氏、畠山健介氏とともにトークセッションが行われた。ラグビー日本代表オフィシャルアンバサダーとして紹介された櫻井は、「わずか30分前に就任したばかりで湯気が出てる状態ですが、レジェンドプレイヤーのお二方とともに盛り上げていきたいです!」と挨拶。
改めて、ラグビーとの関係性について聞かれた櫻井は、「この場で言うのも憚るぐらいに少しなんですけど、小学5、6年生のたった2年間だけ、ポジションはハーフスクラムとしてやっていました。競技者としてはほんの少しですけれども、以来、ラグビーファンとして、2018年頃から色々な取材を重ねてきました」と振り返り、「近いところで言いますと、弟が長くラグビーをやっていて、自分の身近にあり、ラグビープレイヤーの弟の兄として。あと、胸を張っていきたいのはラグビー日本代表の主将を務めた廣瀬俊朗が同級生ということで。弟の兄、もしくは廣瀬の同級生として、ラグビー好きを自認しております!」と笑顔を見せ、「ファンの皆様はじめ、温かく迎えていただきまして、色々な試合、色々な取材の場で選手の魅力、スポーツの魅力に触れているところです」とコメント。
そんな櫻井について、大西は「未だに横で喋る時は緊張して解説どころじゃなくなる感じです」と解説などで一緒になる機会に触れ、「取材されている量が多いので、ラグビー選手のこともたくさん知っていらっしゃるので、それ以上のネタをどうぶち込もうかと。櫻井さんがいるから、それ以上のことを調べたくなります」と感心する。
畠山はは「ラグビーに携わったことがあるのは人伝に聞いていましたが、本当にたくさんの方が、櫻井さんをきっかけにラグビーというスポーツを見たいと思ってもらえるので、2年間ラグビーに携わっていただいて、本当に感謝しかないです」と伝えた。

対する櫻井は二人の印象を、まずは大西について「ユーティリティープレイヤーという面もありますし、特に驚かされるのは、引き出しの多さです。放送の間でも話すんですけど、引き出しを多く作っているのはもちろん、すぐにそれを出しえ、放送に載せられるところが驚きです」と話しながら、「長きにわたって嵐の応援をしてくださっていまして。一番びっくりしたのが(嵐の)最後のライブで私が挨拶で『忘れないでいようと思います』と言った次のラグビーの試合の放送の最後で、『この試合のことを忘れないでいようと思います』って。嵐の引き出しまですぐに出してくれてびっくりしました!頼りにしてます」と、エピソードを披露。畠山については「80分間、縦横無尽に走り回る選手だなという印象と、特に多くメディアに出られていた時に、堀江(翔太)選手と間違えられがちっていう」と語り、共感を得ていた。

イベントでは、ラグビーワールドカップの優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」が運ばれてくるサプライズもや、丸の内ビルディング東京駅側の外壁に設置される、開幕までの日数を刻む「カウントダウンカレンダー」がお披露目された。

「カウントダウンカレンダー」を前に、櫻井は「数字で直接見られるのが、より興奮を高めてくれるなと思います」と話し、「一人でも多くの選手、願わくば選手お一人お一人に話を伺って、どういった想いで臨むのか、お伝えできればなと思っております。そしてまたここ(丸の内)で、歓喜の渦を日本でも見られることを期待したくなりますね」と、選手たちの活躍に期待を寄せた。









