撮影:田中聖太郎

2年連続での出演となったINIは、アジアを代表するグループに贈られる「Best Asia Group(最優秀アジアグループ賞)」を受賞。ミラーのパーツをあしらったきらびやかなスーツスタイルで登壇すると、会場からは歓声が巻き起こり、MCのヒコロヒーからトロフィーを受け取った田島将吾は嬉しそうな表情を見せる。リーダーの木村柾哉は、受賞の喜びやファンの皆さんへの感謝を伝え、アジアをはじめとした海外のファンの声について聞かれた西洸人は「僕たちもたくさんのパワーをいただいているので、もっともっと頑張ろうと思います!」と力強く語った。
INIのステージは、9TH SINGLE『ANTHEM』から「BEYOND THE SKY」で幕開け。藤牧京介のアカペラで曲が始まり、東京ドームいっぱいに強く伸びやかな歌声が響き渡る。アジア競技大会・アジアパラ競技大会「Aichi-Nagoya 2026」応援ソングでもある本楽曲。フラッグを掲げたダンサーも登場し、センターステージや花道、メインステージを使ってドームならではのスケール感で観客を圧倒した。情熱的なロックアンセムを、闘志を燃やすように歌いあげ、魂のこもったパフォーマンスで会場のボルテージを一気に高めると、続いて披露したのは同作のタイトル曲「You Know What To Do」。5周年を迎えたINIが青春世代に贈る応援歌のようなアンセムで、クラップからリズムよく曲が始まると、ダンサーとともに迫力あるパフォーマンスを繰り広げていく。メンバー同士も時折目線を合わせながら笑顔を見せ、ラストは総勢30人が一列に並ぶ圧巻のラインダンスでステージを締めくくった。なお、『MTV VMAJ 2026』の模様は11月15日(日)19:30より、MTVで放送・TELASAで配信される。