河合 純一
その他
元選手
先天性ブドウ膜欠損症のため中学3年生の時に全盲に。22歳の時、子供の頃からの夢であった学校の先生となり、母校・舞阪中学の社会科教諭として着任。また、同じく子供の頃からの夢であったパラリンピック大会6大会に出場。合計では日本人最多となる、金メダル5個、銀メダル9個、銅メダル7個、計21個獲得。
2016年、日本人初のパラリンピック殿堂入り。
現在は、日本パラリンピアンズ協会会長、日本身体障がい者水泳連盟会長などを務めている。日本スポーツ振興センター勤務。
パラリンピックの周知や障がい者スポーツの魅力発信に取り組む。
映画『夢 追いかけて』
http://four-eight48.o.oo7.jp/company/profile/002.pdf
(所属事務所公式プロフィール)