今作は20代最後のロケ地としてスペインで、また30歳を迎えた直後に東京で撮影を敢行。8年前の初表紙登場時と同じポーズを再現したエモーショナルなカットや、デビュー前のテスト撮影の秘蔵写真初公開もあり、デビュー前から現在までの変遷を辿る、まさに集大成といえる一冊が完成した。

写真集がついに発売を迎えた桃月は「嬉しいですとかが1番最初にくるとは思いますけど私的にはここからの頑張りどころかな。写真集ってわかりやすく自分の数字として残るのでここからたくさんの方に手を取っていただけるように頑張っていきたいなという気持ちが1番大きい」と感想を語る。
6年ぶりの写真集ということで変化を聞かれた桃月は「6年も経っていますし今回は20代最後の姿と30歳なり立ての姿を撮っていただいたのもあって見た目的にも大人になった部分もある」としつつ、内面的な部分での成長が大きいそうで「昔よりも今は生きるのも楽しいといいますか仕事するのもようやく楽しく感じられるようになってメンタル部分での成長が1番大きく感じられるのではないかと思ってますね。その成長が今回の『むすび』の中にも感じられる」と明かす。
また写真集の中にはヤングマガジンでデビュー時に初めて表紙を飾った際の撮影をオマージュしたカットも含まれてるそうで「わかりやすく自分の成長も見られるのではないかと思っているのでそこら辺も見どころかもしれないですね。自分的にはすごく恥ずかしいページでもあります」とハニカミながらアピールした。

そんな写真集の中でお気に入りカットには『ごはんを美味しそうに食べながら満面の笑みをしている』1枚をセレクト。素の姿を見せることがあまり得意ではないそうでデビュー頃は笑顔がぎこちなくカットに採用されることが少なかったそうでそこから6年間を経て「人生経験も抱負になっていた結果、自然に笑顔が作れるようになってここ最近では本当に笑顔のカットにたくさん使われるようになりました」と“笑顔”に自信がついたと語り、「食事をしてる姿って無防備な姿だと思ってるんですけどそんな姿も撮ってもらって掲載してもらっても大丈夫ってなれたのは結構自分の中でかなり大きい成長だとは思っている」とお気に入りに選んだ理由を説明した。
最後に今作の出来栄えを聞かれた桃月は「なしこで745点(笑)」と自己採点するも、その点数について何も触れられず思わず「恥ずかしいので理由を言います」と恥ずかしそうに自ら志願。「100点をつけちゃうとそれ以上がない感じになってしまうのと自分自身常に成長していきたいという気持ちを込めた。100点以外を出すとこの作品に関わってくださった皆様だったり手に取る方にも失礼だとは思ったので今のなしこらしさを出せたということで745点とさせていただきたいと思います。押忍!」とアピールしていた。