
本作の実写映画化が解禁されるやいなや、SNS上では「どう映像化するのか想像できない」「あの不気味さをどう表現するのか気になる」といった声が相次ぎ、大きな注目を集めている。そんな中、新たに解禁された追加キャストとして、消えた女子大生の行方を追う刑事(草壁)役に中村獅童、そして事件の真相に迫ろうとする週刊誌記者(西)役に柄本時生の出演が決定。重厚な存在感で物語にさらなる緊張感をもたらす。いずれも原作には登場しない映画オリジナルキャラクターであり、物語に新たな視点と深みをもたらす存在となっている。
<コメント>
■中村獅童(草壁役)
今までにない展開に、台本を読み進めても全く先が読めず、ゾクゾクしながら結末に辿り着きました。間違いなく衝撃作です。
私が演じた草壁は、物語を追う刑事の立場にも関わらず、惑わされてしまっていたのか・・私の行く末を、どうか劇場で見届けてください。
現場では、久々の共演となる時生くんとの時間がとても楽しみでした!!
また、清水監督とは同い年ということもあり、いつかはご一緒させていただきたいと思っていたので、お声をかけていただいてとても嬉しかったです。
令和No.1の『美しいホラー映画』だと、自信を持ってお届けします。皆さんもぜひ、劇場で清水ワールドをお楽しみください。
■柄本時生(西役)
「口は災いの元」とはよく言ったもので、証言から物語が繋がり、真実が形作られていく台本を読んだ時は、あまりの面白さに心が躍ると同時に、ある種の畏怖(おそれ)を感じたことを覚えています。
私が演じた西という男は、自分の利益になるかどうで物事を判断する、典型的な週刊誌の編集者です。そんな彼がこの物語の中でどう振る舞うのか、ぜひ注目していただければと思います。
中村獅童さんとは、これまでも何度か共演させていただきましたが、幼少期の時に交流があった頃もあり、久しぶりの共演は背筋がピンと伸びる思いでした。
この映画は、怖いです。すごく怖いです。 ぜひ劇場で、この「おそろしさ」を楽しんで観ていただけたらなと思います。
このたび解禁となる本予告はその日の夜に肝試しに行ったという板垣演じる翔太の”証言”からスタート。翔太は「呪われた木」の前に行ってしまったこと、そして何かを「言ってしまった」ことをずっと後悔しているという。彼らのうちの1人がその翌日から姿を消し、不可解な現象が起こり始めるなか、彼らの”証言”をもとに真相を追う刑事や週刊誌記者も現れ、事態は混迷を極めていく・・・。
彼らの戦慄?涙?笑顔?喚き?怒り?後悔?パニック…?そのすべての感情をむき出しにするような“証言”に、見る者に解釈を委ねるかのような不穏さが漂い、「あの夜」に彼らの身に何が起きたのか、そして“証言”の裏に潜む真相への想像を強く掻き立て、キャスト陣の“怪演”を期待させる本予告となっている。また予告内で使用されるインスパイアソングは4人組ロックバンドのオレンジスパイニクラブの書下ろし楽曲「口」。自身初めてのインスパイアソングとなる本楽曲制作にあたり「作品で感じたスピード感やある種のキャッチーさ、どんどん深い所に沈み、抜けられなくなり、逃げ場の無くなる感覚を楽曲から感じ取っていただけると嬉しいです。」と気合を語っている。
併せて解禁となる本ポスターは6人の大学生たちが並び、こちらを見つめる印象的なビジュアルが公開。いずれも一見すると“笑顔”を浮かべているが、その頬には不自然な“涙”が流れており、相反する感情が同居した異様な違和感を放つ仕上がりとなった。「口にしたら、最後」のメインコピーが何を意味するのか、違和感あふれる大学生たちの表情と相まって、本作の“言ってはいけない結末”への興味を強く喚起するビジュアルとなっている。




