
この日はクイズがテーマの本作にちなみクイズ大会“君のクイズ杯”が開催。イベントには本作の主人公・三島玲央役の中村倫也、その対戦相手であり最大の難敵・本庄絆役の神木隆之介、そして特別ゲストとして本作のクイズ監修を務めた「Quizknock」のメンバー・ふくらPが登場した。
クイズ大会の決勝戦となる本イベントでは予選を勝ち抜いた一般募集のクイズプレイヤーたちへ中村&神木&QuizKnockが考案した特別問題が出題された。問題を出すにあたり作問の現場にも立ち会ったという中村は「僕がだだ喋りしてたら伊沢さんが作ってくれてもうおんぶに抱っこでした」と振り返り、「雑談しながら僕が『そうっすね』」ってただただ喋ってたらできましたって。脳がすごいんだなって思いました」と尊敬の眼差しを向ける。同じく神木も「問題文が作られていく瞬間を見たことがなかったのですごく勉強になりました」と感心した様子で「何に対しても興味を持つってことがすごく大事なことだなって僕は改めて目の前で見させていただいて思いました」と語っていた。

実際にクイズを出す場面では自身で作問したクイズを自身で問い読みした2人。中村は「中村倫也がスーパーに行った時に必ず買う野菜である英語ではエッグプラントという紫色の見た目でお馴染みの野菜はなんでしょう」という中村倫也クイズを出題、正解は“ナス”ということで理由を聞かれた中村は「ナス好きです。ナスを弱火でとことこ焼いてトロトロにするのが好きです。行くたびに買うので野菜室からなくなるぐらい食べてる」とナス愛を語っていた。
同じく神木は「神木隆之介の好きな食べ物であり、これを食べている姿の写真が神木隆之介2026日めくりカレンダーにも採用された、7月10日が記念日になっている粘り気が特徴の食べ物は何?」と自身で作問した神木隆之介クイズを出題。答えは“納豆”でカレンダーには食べてる写真も掲載されていると神木が説明すると中村は「でも高いんでしょ~?8000円ぐらいするでしょ」とニヤリ。その姿に神木は「3800円…通販しないでください!」とタジタジな様子でツッコみ。続けて納豆は神木の好きな食べ物トップテンの中でも不動なようで好きな食べ方を聞かれると「カレンダーの中でも納豆ご飯食べてるカットがあるんですけど、お米に乗せないで納豆は納豆で食べる小鉢スタイル」と説明。続けて中村が「緑山の食堂そうだよね、小鉢で納豆。しそ納豆がでてくる」と納豆トークを広げると、神木は「出てきますね。いいんです!次いきましょう」と中村を抑えて会場を笑わせていた。

また中村が神木について作問した「神木隆之介を動物にたとえると中村倫也的には『フルーツを食べるこの動物』であるという哺乳類でありながら翼をもち空を飛ぶ生き物は何でしょう?」というクイズも出題。答えは“コウモリ”で中村は「人懐っこい子犬っぽいイメージがあるかと思うんですが、僕は神木くんの中にもうちょっと得体の知れない奥深い、誰もいない洞窟で目を光らせてるようなイメージがあったんですよ」と説明すると、神木は「人生で初めて言われた。この問題を初めて聞いた時にすごく不安になりました。神木隆之介を動物に例えると中村倫也的にはなんて誰もわかんないすごい私的な文章(笑)」と問題の癖の強さに笑顔をみせていた。

原作は“クイズ”という日常的なゲームを題材にしながらも想像を超える緻密かつスリリングな展開で注目を集めた作家・小川哲の同名小説。たった一問のクイズが導く驚愕の“真実”と“人生”。クイズという枠を超えた知的エンターテインメントの傑作が遂に実写映画化された。“クイズ界の絶対王者”としてクイズ番組“Q-1 グランプリ”の優勝候補と目されていた主人公・三島玲央を中村倫也、その対戦相手であり“世界を頭の中に保存した男”と呼ばれる天才クイズプレイヤー・本庄絆を神木隆之介、番組を盛り上げるためには手段を選ばない“テレビ界が生んだ怪物”・坂田泰彦をムロツヨシが演じる。







