本書は、南国での撮影を希望したメンバーの声を受け、タイ・バンコクで撮り下ろした写真集。グループ・ユニット・ソロの多彩なカットを収録し、メンバー同士だからこその自然な表情や仲むつまじい姿も見ることができる。タイの民族衣装やラフなスタイリング、ビーチでの撮影など、普段は見ることのできない一面も詰まっており、「みんなで写真集を出したい」という思いが形になった一冊が完成した。

結成3周年を記念した初の写真集がついに発売を迎え立花は「3周年の節目ということでずっと私たち写真集作りたいって目標にしてた。大好きなタイに行けたのもすごい嬉しいですし、私たちのCANDY TUNEらしいカラーだったりそういうところを今回写真集ですごい出せたのですごい幸せに感じています」とコメント。タイトルの『SUGAR AND HUES』の“HUES”には色という意味が込められているそうで福山は「私たちメンバーカラーをインパクトがあるくらい纏っているんですけども、今回の写真集ではメンバーカラーを脱ぎ去って違う色をたくさん挑戦しているので新たな色をここで見つけてほしいという意味を込めてプロデューサーの木村ミサさんが付けてくださいました」と込められた想いを語った。

メンバー全員が大好きなタイでの撮影でお気に入りカットを聞かれると立花は「ナイトマーケット」での1枚を披露。「すごい爆音で洋楽がずっと流れていてそれが私たちはすごい楽しくなっちゃって全然カメラとか回ってないところで爆踊りをしてた。そしたら自然な笑顔を隙間でカメラマンさんが撮っていただいて写真集の中でもこれが1番みんなが自然に笑顔になっている」と当時の撮影を笑顔で振り返った。

またCANDY TUNEの結成3周年を記念して発売されたことにちなんで、3年間の活動で印象に残ったことを聞かれた南は「ずっと目標って言ってたぐらいおっきな夢だった紅白歌合戦に出演できたことが1番印象に残っています。このタイミングでみんなで出れることもすごい夢のような時間でしたし、紅白出場歌手というその字を背負うことができてすごい嬉しい」としみじみ、続けてこの3年間でパワーアップした点について村川は「あんまり私たちが言うのも変なんですけど仲が良くて(笑)」と切り出し、「家族よりも毎日一緒にいるメンバーなんですけど、日を重ねるごとに仲良くなっていってお互いの理解が深まって、1周年2周年の時よりもさらに家族に似たそんな仲間になっているところは毎年パワーアップしている」と明かした。

最後に初めての写真集の点数を求められると村川は「3億点!」と力強く自己採点し「仲の良さもそうだしパワーも数えきれない。100じゃちょっと違うし150でも違くてあんまり想像ができない億が私たちの妥当かなと思うので3周年ということもあり3億点をつけさせていただきました」と出来栄えに自信をみせていた。