
このドラマは、「孤独のグルメ」の脚本を担当するチームが手掛ける完全オリジナルストーリーで、全4話を4週にわたり放送。
先週、地上波ドラマ単独初主演となるあのが、自己流の相殺術によって、先行き不透明な世の中を自由に生きようとするマイペースな主人公・桜庭萌(さくらば・もえ)を演じることが解禁された。萌は、いたって普通の女性。しかし、あるできごとがきっかけで、目の前に立ちはだかる壁を“相殺”というある意味“言い訳材料”を使い乗り越えていく術をみつけた、今の時代に必要とも言えるがんばらなくていいけど、諦めてはいない、そんな愛すべきキャラクター。ほのぼのとマイペースに、でもほんの少し前向きに生きている、そんな萌の姿に共感し、少しでも明日が明るくなるようなストーリーになっている。
そして、この度、主人公・萌を取り巻く個性豊かな登場人物たちが決定した。
まず、萌の弟で、萌とは正反対といえる冷静沈着な性格の桜庭律(さくらば・りつ)を演じるのは、現在放送中の「るなしい」での演技が光る、窪塚愛流。ある日突然、姉が自分の家に転がり込んでくるが、それでも家賃の9割を負担するなど、姉への愛が垣間見え、萌のよき理解者であり大きな存在。弟だからこその愛のある突っ込みシーンなど、姉弟のほのぼのとしたやり取りをお楽しみに。
続いて、ネイルサロンで働く萌の友人・翔子(しょうこ)を演じるのは、お笑いトリオ・3時のヒロインとして活躍している、ゆめっち。翔子は1年ぶりに萌に会うにも関わらず、「いつもの喫茶店に集合!」などと自分のペースで話を進め、マシンガントークを繰り広げるという役どころ。萌と翔子のアドリブの様な自然な掛け合いのシーンは必見。
そして、萌が働く古本店の常連客で謎の女性・SFさんを演じるのは遊井亮子。毎回SFの本ばかりを購入していくが、朝活と称して居酒屋で朝呑みをする萌の前に偶然現れ、好きな本について語り合う。彼女もまた、SFの世界に自分なりの現実逃避という生きる術を手に入れているのだ。この出会いは、萌にどんな影響を与えるのか。
最後に、萌のアルバイト先である古本店の店長・田所信二(たどころ・しんじ)を演じるのは竹中直人。陽気なおじいちゃんである田所は、どんな時も明るくて前向き。アルバイトを掛け持ちし、毎日、目の前の事に一生懸命に向き合う萌のことを温かく見守るという役どころとなっている。
<桜庭律役/窪塚愛流 コメント>
律の厳しさって姉ちゃん頑張れっていう意味だと思っていて。名付けるなら「ツン愛」です!
僕も萌のように相殺したいな、と思うことがあります。
でも僕って何でも完璧に、とか大胆にしようとして結局できないまま、なんとなく片付けてしまうのですが、萌を見ているとなぜか僕も根気よく向き合ってみようと思えました。
みなさんにも何か良い方向に向かえる、きっかけになるとうれしいです。
<翔子役/ゆめっち コメント>
はーい、3時のヒロインのゆめっちよ〜♪
相手の反応より恋バナを永遠にしちゃう翔子は、自分と少し似ているなと思いました(笑)。
現場もあたたかく、あのちゃんとグミを食べる癒やし時間でした♡
『わたしの相殺日記』とても面白い作品です!ぜひお楽しみください!
<SFさん役/遊井亮子 コメント>
SFさん。役名だけで何だか楽しそうと思い撮影現場に行ったら思っていた以上に楽しかったです!
あのちゃんと何故かぐるぐるダンス?もやらせて頂きました。皆様ぜひ見て下さい。
<田所信二役/竹中直人 コメント>
ナマステェ〜♫
とっても暖かな春の日の撮影でした。世界の全てがこんな柔らかな陽に照らされていたらどんなに素敵でしょう…。あのちゃんとは初共演でしたが春の陽光のようにぼくを包んでくれました。
「わたしの相殺日記」、とてつもなく恐ろしい作品になっていることでしょう…。覚悟して下さい。
そして、ドラマのオープニングテーマには、昨年4月にメジャーデビューした気鋭のアーティスト・ハカネの「dust-chute」に決定。
<ハカネ コメント>
この度「わたしの相殺日記」のオープニングテーマを担当することになりました、ハカネです。
今回は主人公の「今を幸せに生きる」というモットーを軸に、楽曲を書き下ろしました。
日々の暮らしの中で塞ぎ込んだり、億劫に感じたりするものをすべて取り払い、『それもこれも人生だよね』と思えるような、前向きなテーマの楽曲です。
ドラマを通じて、視聴者の皆様にこの想いが届けばいいなと思っております。

さらに、第1話場面写真が解禁となった。“相殺術”によって、人生を乗り越えていく術をみつけた萌の姿が垣間見えるシーンとなっている。









