
『AI大作戦』は、今まで人間の力だけでは太刀打ちできなかった課題、いわば“ミッションインポッシブル”にAIを用いて挑み、AIの楽しさ、可能性を追求していく新機軸バラエティー。今回も、AIクリエイターたちに“お題”に添った16秒の短い動画作品を制作してもらい、スタジオで審査員が評価し、受賞回数によりランクアップを重ねて一流クリエイターを目指す“ジャパン・エーアイ・クリップ検定(通称“JAI検”)”をメインにお送りする。
まず最初は、松丸亮吾からの挑戦状「16秒で裏切ってください」に挑む。松丸は、「現実では表現しにくいものも映像なら表現しやすい。だから、前提を裏切るような作品が作りやすいと思った」と挑戦状に込めた意図を説明し、動物が登場するほっこりした作品や、デスゲームを題材にした予想外の結末が待ち受ける作品など、個性豊かな映像が続々登場する。
今回初参加となる丹生明里、さや香・新山も思いのこもった動画をAIで作成。丹生が披露するのは『釣りの真実』と題した作品。丹生は「釣りは海の中の様子が見えないので、そこで何が起きているのかを考えた」という発想から制作したそうだが、果たして映像でどのような世界が描かれたのか?

また、さや香・新山は『幼馴染のひと夏の思い出』と題した作品を制作。「前半の初々しさが、蓋を開けてみると…」という新山ならではの“裏切りポイント”が盛り込まれた作品とのこと。その完成度の高さに松丸亮吾も「めっちゃいい! これ素晴らしい!」と大絶賛したが、どんな作品に仕上がったのか?
はたして、松丸が「納得感高く、裏切ってくれた」と評価し、最優秀作品に選ばれたのは、どの作品か。
そして、「日本その後ばなし【桃太郎編】」は、鬼ヶ島で鬼を倒した桃太郎の後日談がテーマ。桃太郎が自問自答する作品や、勇者の事業継承問題を裏テーマにした作品など、さまざまな後日談が登場する。丹生が披露したのは、「鬼退治後、動物と話せる能力を得た桃太郎」を描いた作品。動物をリアルに描きながらも、動きでかわいらしさを表現したほっこりしたアナザーストーリーに仕上がっており、スタジオも笑顔になった。
また、サッカーW杯で世界中が盛り上がる中、サッカーの試合のとある静止画を使って「この後起きる歴史に残るプレーとは!?」というお題にクリエイターたちが挑戦。『この手しかない』『ラン・ドッグ・ラン』といったタイトルの想像を超えるプレーが続々登場する。新山は『歴史的ゴールパフォーマンス』と題した作品を発表するが、その映像にスタジオがざわつく一幕も。思わず小峠も「16秒だけど8秒でよかった」とダメ出ししてしまったその映像の出来栄えとは。

さらに、「AIを駆使して究極のタイパ料理を生み出せ!」というミッションに挑む企画も。3分ちょっとで作れて、さらにおいしい“究極のタイパ料理”というテーマのもと、ゲストの菅田琳寧と本髙克樹によるB&ZAIチームと、錦鯉チームがAIを駆使してオリジナル時短レシピで対決。
1回戦のテーマは「意外なコラボで絶品!白飯のおかず」。長谷川が作ったのは「金の卵とじ」。意外な“あるお菓子”を使った一品で、長谷川はカメラ目線でしっかりアピールしながら調理するが、現場はなぜかドタバタに。それでもなんとか料理を完成させる。試食では小峠といとうも「うまい!」と大絶賛。食感と食材の意外性に驚きの声が上がる。

一方の菅田が作ったのは「禁断のトマトカレー」。普段からたんぱく質多めの食事を心がけている菅田らしい食品を使ったタイパ料理。自慢の筋肉を駆使した調理パフォーマンスを披露したり、テンパったり息を切らせたりしつつ、料理を完成させる。スタジオでは「うまい!栄養素高いよね」(小峠)、「3分ちょいで作れるなら喜ばれる!」(いとう)と高評価が飛び出した。

2回戦のテーマは「ビールに合う最強おつまみ」。渡辺が作ったのは「黄金のビール泥棒」。材料も工程も少な目の超簡単おつまみメニューだが、AIが提案したレシピに沿って調理を進めていくと、途中で思わぬハプニングが発生。なんとか完成させたその味は、「見た目とは裏腹に味は上品」(いとう)、「ビールとめちゃくちゃ合う!」(小峠)と大好評。

対する本髙は、「アイドルの2カ国盛り」で勝負。同じ材料から、2種類のおつまみを作る超時短料理に挑戦。まったく違う味わいの2品に、スタジオも「短時間で2種類作るのはすごい!」(小峠)、「めっちゃうまいじゃん!」(長谷川)と絶賛の声が上がった。はたして、この対決を制するのはB&ZAIチームなのか、それとも錦鯉チームなのか?














