本作は日本を代表するホラー漫画家・伊藤潤二の傑作から珠玉の13作品を厳選してオムニバス形式で実写ドラマ化。平穏な日常が不条理な恐怖へと侵食されていく“不条理な世界”が描かれる。
齊藤は美しいくびれに憧れる少女にもたらされる悲劇を鮮烈に描く『あばら骨の女』で主人公の女子大生・ユリ役を演じる。衝撃的なタイトルに笑みを浮かべつつ齊藤は「今回は1人でのお芝居がすごく多かったので私自身も初めての挑戦がとても多かった。1人で部屋の中にいるシーンが多かったので毎日緊張していた」と撮影を振り返ってしみじみ、そんな撮影の中で『あばら骨を除去する』シーンが印象的だったそうで「病院でお医者さんと看護師さんが本当に怖くて…私視点のカットがあったんですけどほんとに怖すぎて身の毛がよだったんですよ。だから皆さんにこのシーンを見ていただくのがすごく楽しみ。その場にいたスタッフさんとかと笑っちゃうぐらい怖かった」と見どころをアピールしていた。

会見では本作のタイトルにかけた『そのクセ、ストレンジ?品評会』コーナーも行われ、自身の変わったクセを発表する場面も。齊藤は「何か食べ物にハマると1年間ぐらい同じものだけを食べ続けてしまう」と“食”に対してのクセを告白。現在は1か月前から麻婆豆腐にハマっているそうで「ほぼ毎日食べてる」と打ち明け、「めちゃくちゃ辛く」とこだわりを持ちながら自炊していることを明かすと、一時期食べやすいものにハマってたことがある坂元から「他の食べ物急に食べた時とかめっちゃ肌荒れたりしませんか?」と質問が。齊藤は笑いながら「肌は荒れないかもしれない(笑)」と答えると、坂元は「急にラーメンを食べた時に体がすごいおかしくなっちゃって…」と詳細を話して周りから「それだよ」と総ツッコミをうけ会場を笑わせていた。
記者会見には齊藤のほか、各エピソードの主人公を演じる細田佳央太、真木よう子、坂元愛登、石原良純、齋藤潤、恒松祐里が出席した。