主演を務める今田美桜が医師役に初挑戦する本作は、1分1秒を争う救命救急医療の最前線を舞台に繰り広げられる本格医療ドラマ。燃える理想と一筋縄ではいかない現実の狭間で葛藤しながらも、命のバトンをつなぐため、ともに立ち上がり、一歩ずつ成長していく若き救命医・救急隊員・警察官の、青くて熱い正義が交差するクロス医療ドラマとなっている。

今回、初めてドラマ主題歌を担当するBILLY BOO。もちろん、ドラマの現場を訪問するのも人生初となる。4人は、本作の主軸を担う救命医・春木遥役の今田美桜、救急隊員・渋川輝役の寛一郎、警察官・横峯健斗役の泉澤祐希らが出演する病院でのシーンを見学することに。まさかの大トラブルが発生する、緊迫感に満ちた一連のシーンを、固唾をのんで見守るBILLY BOOの眼差しは真剣そのもの。モニターの前で指示を出す監督の背後に並び、一瞬たりとも見逃すまい…と、撮影プロセス&今田らの臨場感あふれる芝居を食い入るように見つめる姿が印象的だった。

BILLY BOOの4人は、初めて目の当たりにした撮影現場から、並々ならぬ刺激を受けたようで、KAZUKI UJIIEは「子どもの頃から見ていたドラマが、こんなにも細かいカットで撮影されていることに驚きました。すごく新鮮でした。また、俳優さんのスイッチが入る瞬間を見ることもでき、アーティストとして勉強になりました」と、興奮冷めやらぬ様子。また、ほかのメンバーも「スタッフの数も多く、いろんなセクションがあることに、すごく驚きました。」(KEI)、「緊張した空気感が漂っているイメージがありましたが、すごく楽しい雰囲気の現場でした。」(MITSU)、「役に入り込む瞬間みたいなものを感じました。今までは完成したドラマしか見ていなかったので、今回見学できてよかったです。」(RIKIYA)と、それぞれ感嘆しきりだった。
そんなBILLY BOOが本作のために書き下ろした『パラレルナイト』は、「誰かを救いたい」という熱い思いが交差するクロス医療ドラマに優しくも力強く寄り添う究極のバラード。作詞作曲を手掛けたKAZUKIは現場訪問の後、「それぞれの正しさや正解がある中で、もがきながら前を向いてほしい」と、同曲に込めた想いをさらに強くしていた。

【BILLY BOO / KAZUKI UJIIE(Vo) コメント】
子どもの頃から見ていたドラマが、こんなにも細かいカットで撮影されていることに驚きました。1つのカットにこれほど時間をかけているなんて、なかなか分からないことなので、すごく新鮮でした。また、俳優の皆さんのスイッチが入る瞬間を目の当たりにして、アーティストとして勉強になりました。
『パラレルナイト』は「それぞれの正しさや正解がある中で、もがきながら前を向いてほしい」という気持ちを込めて作りました。社会を生きている中で自分の正しさを押し込む瞬間は誰にでもあるでしょうし、冒頭部分の「押し付けられる”正しさ”に静かな想いは埋もれてばかりだ」という歌詞は、いろんな方に共感していただけるのではないかと思います。また、医療現場で働く方だけに限らず、誰しもが必ず人生で大事な人がいるはず。そういった人を思い浮かべながら、ぜひ聴いてほしいです。