この日のイベントでは『キングダム』シリーズ5作目となる今作から初めて観る人へオススメしたいシーンを聞かれる場面があった。
吉沢は映画のスケール感をアピールしながら『CGの使い方』に言及。「軍勢に軍勢が突っ込んでいくときの人の吹っ飛び方がもうリアルにしか見えない。本当に壮大なスケールで戦っているなって肌で感じていただけるような映像になっている」と見どころを明かす。
次いで秦軍の将軍・桓騎(かんき)を演じた坂口が『六将が揃うシーン』について触れると、秦国王・嬴政(えいせい)役の吉沢は「とんでもない景色でしたよ。大先輩が僕に向かって全員跪いて震えが止まらなかったです」と圧巻の光景だったという。王室のシーンは常に緊張感で溢れているそうで「大先輩がバーッていらっしゃる中で1番偉そうにしてなきゃいけない人間なので…皆様からビンビンな刺激をいただいて日々成長させてもらってます」と感謝を伝えると、MCからの「今日は謙虚な王様ですね」と投げかけに「普段は謙虚」と笑顔をみせていた。

原泰久による大人気漫画『キングダム』を実写化した本シリーズ。時は紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く。新章となる今作では秦以外の全ての国(楚・趙・魏・韓・燕・斉)が打倒秦を掲げて“合従軍(がっしょうぐん)”として手を結び「秦vs六国」というシリーズ最大規模のスケールで秦国存亡を懸けた大攻防戦が描かれる。