
1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズ。翌1998年に 『踊る大捜査線 THE MOVIE』が公開されると、興行収入100億円超えの超大ヒットを記録。2003年公開の映画第2弾 『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では、興行収入173.5億円を記録し、22年間という長い間、邦画実写の金字塔として輝き続けた。
脱サラをして湾岸署刑事課に配属された異色の警察官、織田裕二演じる主人公・青島俊作を始めとした数多くの魅力的なキャラクターが登場し、刑事の理想と現実とのギャップに困惑しつつも、真摯に事件に向かっていく。正しいことをするために走り続ける青島刑事と仲間たちの物語を、時に熱く、時にユーモアを交えながらリアルな描写で描き、人気を博した。
常に自分の信念に従い、市民のために現場で奔走する、正義感にあふれる男・青島俊作。「NEXT.EVOLUTION.WORLD.」が示す通り、青島俊作の新たな物語がここから始まる。
公開まであと一か月ほどと差し迫った本日、新たな情報が解禁となり、レジェンド級豪華声優陣が出演決定。
『新世紀エヴァンゲリオン』の碇ゲンドウ役、『銀魂』の長谷川泰三役や番組ナレーションでも聞き馴染みのある唯一無二のハスキーボイス・立木文彦。『呪術廻戦』の七海建人役、『ゴールデンカムイ』の尾形百之助役など声優としてだけでなく俳優としても異彩を放つビターボイスの・津田健次郎。『ドラえもん』の骨川スネ夫役や本広監督が総監督を務めた『PSYCHO-PASS サイコパス』の主人公・狡噛慎也役を務めたカメレオン声優として名高い・関智一。同じく『PSYCHO-PASS サイコパス』の宜野座伸元役や『美少女戦士セーラームーンCrysta』で地場衛 / タキシード仮面を演じ数々の乙女を虜にしてきた艶のある中音ボイスが魅力の野島健児が「踊る」の世界に参入。
4人は「踊る大捜査線」ではお馴染みの警察庁幹部たちが集まり、重要事項を決定する警察庁会議・円卓にて登場。それぞれ長官、次長、副総監、長官官房長として警察の制服に身を包み、撮影に臨んだ。以前より「踊る大捜査線」の大ファンだったと語る立木は、「室井慎次 敗れざる者・生き続ける者」の映画を観たあとに出演の話を聞いたそうで、喜びと共に緊張した面持ちで撮影現場に参加しました。本広監督から「スタッフもアニメファンが多くて今日の撮影をとても楽しみにしていました」と声をかけられると、少々緊張が解けたように談笑する姿も。過去に本広監督が演出をした作品に出演経験のある4人は、当日の撮影でも監督のリクエストにも臨機応変に対応し、順調に撮影は進んだ。緊張感のある場面の中でも「踊る」らしいコミカルな一面も覗かせている貴重なシーンになった。
テストから本番まで、4人の美声に本広監督も思わず「ナイスボイス…」と呟いてしまうほど絶賛していた出演シーンに注目。
【長官役:立木文彦 コメント】
出演オファーを頂いた時は、長年観てきた踊る…ファンとしては、夢のような、天にも”踊る”気分でした。
しかしその嬉しさと同時に、自分が今まで演じたどの役の中でも最上級の役職!警察庁長官!にいつにもなく緊張してしまいました。本広監督とは以前舞台のお仕事でご一緒させてもらい、そのお人柄どおりに映画撮影でも、キメ細やかさと優しさに溢れ、あっという間の充実の時でした。
素晴らしい映画の事件は現場で起きてるんだ!と思わせてもらうものでした。
新作は、踊るシリーズの伝統を受け継ぎながらも今の時代ならではの作品になっています。
今年一番過去一番の目新しいエンターテイメント映画を何度でもお楽しみ下さい。
【次長役:津田健次郎 コメント】
「踊る大捜査線」への出演が決まり、本当に驚きました。
円卓での撮影だったのですがセットが綺麗でかっこよくて、あの「踊る」の世界が目の前に!と特別な空間を楽しませて頂きました。
本広監督とは以前ドラマでご一緒しましたが今回の撮影でもとても優しく穏やかにリクエストを頂き、これが「踊る」の空気なんだなと思いました。
僅かな時間の撮影ではあったのですが、とても温かい現場にこうして参加できて本当に嬉しかったです。
是非お友達やご家族と一緒に映画館でお楽しみください!
【副総監役:関智一 コメント】
あの『踊る大捜査線』に出演できる!?関智一にとって、2026年最大の事件が発生したわけです!
にわかには信じられず、半信半疑のまま迎えた撮影当日。
目の前に広がっていたのは、『踊る』で何度も見てきた、あのセット。
興奮しました(笑)。
憧れ続けたあの物語の住人に、まさか自分がなれるなんて。
人生、本当に何が起こるかわからないものですね。ありがとう、神様!
令和に復活した『踊る大捜査線』。出演者としてはもちろん、一人のファンとしても、公開の日が待ちきれません!!!
【長官官房長役:野島健児 コメント】
多くの方に愛され歴史ある「踊る」シリーズに、まさか自分が関わらせていただける日が来るなんて、本当に夢のようです。出演が決まった時は嬉しさと同時に、今まで経験をした事のない緊張が走りました。
10年以上、親子共々お世話になっている本広監督。優しくいつも笑顔な印象ですが、その作り出す世界観は、臨場感と人間味に溢れていて、いちファンとして胸を熱くしながら観ていました。そんな監督のもと、この熱い現場の一部になれたことは、僕にとってかけがえのない大切な経験になりました。
新旧のエネルギーが融合した「踊る」。きっと誰よりも劇場公開を楽しみに




