
実写映画『ブルーロック』は、累計発行部数6,500万部を突破したサッカー漫画の新たな金字塔として絶大な人気を誇る『ブルーロック』(原作:金城宗幸・ノ村優介/講談社「週刊少年マガジン」連載)を原作に、『キングダム』シリーズや『国宝』、『SAKAMOTO DAYS』などを手掛ける CREDEUS が制作を務めた、今夏注目のエンターテインメント大作。
物語の舞台は、日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するために日本フットボール連合が立ち上げた“青い監獄(ブルーロック)”。全国から集められた300人の高校生 FW(フォワード)たちが熾烈なサバイバルを繰り広げ、従来のスポーツモノの常識を打ち破る予測不能なストーリーが繰り広げられます。個性を爆発させるエゴイスティックなキャラクターたちを、主演・高橋文哉・櫻井海音・高橋恭平・K(&TEAM)ら若手世代の役者陣が大集結し“エゴ”全開で演じ、サッカーを猛特訓して挑んだ彼らのプレーや、覚醒の瞬間をかき鳴らすAdoの主題歌「モンストロ」も大きな話題を呼んでいる。
先週8月7日に公開を迎え、「観終わった後「もう一回観たい」が何回もループされる」「最後まで見逃せない、この夏1番、最高に熱い作品でした」「原作へのリスペクトを感じながら圧倒的なエンタメとして楽しめる作品に目頭と胸が熱くなった!」と絶賛の嵐が巻き起こり、大ヒット上映中の実写映画『ブルーロック』。「Filmarks」初日満足度ランキング第1位(Filmarks調べ)を獲得するなど、エゴが邁進中。
今週からついに海外での劇場公開ラッシュも始まり、8月12日(水)の台湾、フィリピンを皮切りに、13日(木)はセルビア、モンテネグロ、14日(金)にスウェーデン、20日(金)にはチェコ、そして来週以降も各地で続々公開初日を迎える。フランスのセールスエージェント Goodfellas/Round12とともに海外配給を拡大し、現在、30以上の国・地域で公開を予定しており、熱狂は世界へと拡がっていく。
台湾全域の主要な劇場69館以上で12日(水)より大ヒット上映中の本作(配給:APPLAUSE/甲上娛樂)。「まさに神がかっていて最高。確実に2回目を観に行く価値がある」「原作の展開がしっかり描かれていて大満足 」「Ado の歌声が流れるたびに鳥肌が立つ」といった大絶賛の声も続々と上がり、台湾でも大きな盛り上がりを見せている。
そんな台湾に、8月14日(金)・15日(土)の2日間、本作で主演を務める高橋文哉がプロモーションツアーのため来訪。現地の記者が集う記者会見や、計5回の舞台挨拶に松橋真三プロデューサーと共に登壇した。

記者会見では、現地台湾の言葉で「大家好,我是高橋文哉(皆さん、こんにちは!高橋文哉です)」と披露し、現地の記者に暖かく迎えられました。司会者から、登壇する直前の1秒前まで「この発音で合っているかな?」と確認していた様子を暴露されると、照れるように笑う高橋の姿が。台湾の印象を聞かれると、「今回初めて台湾に訪れて、まだ空港についてホテルに行ったくらいで何もできてないんですけど、いろいろご飯も美味しいと友達から聞いたので、いっぱい食べて帰りたいと思います!」と台湾での滞在を楽しみにする様子を見せた。

本作の見どころについて聞かれると、松橋プロデューサーは「普段我々がサッカーを見る時は、フィールドの外から観戦するじゃないですか。ですがこの作品は、フィールドの中で選手と一緒にサッカーをプレーしているような気分になる。そこが魅力であり、見どころです。」と話した。

また、高橋はサッカーシーンの撮影で実際にプレーするにあたり、何が一番難しかったかを聞かれると、「僕はずっとバレーボールをやっていたので、手でボールを扱うことには慣れていました。だからこそ、足だけでボールをコントロールしなければならないということが、非常に難しく、苦労した点の一つです。」と答え、さらに「一番難しかったところは、サッカーの経験がなかったので、自分なりに練習を重ねて少しずつサッカーができるようになってきた先に、高橋文哉のサッカーではなくて、潔世一のサッカーにしていくという必要があったことです。『ブルーロック』を実写化するうえで一番大きな鍵を握るサッカーシーンに全力で向き合っていたんですが、キャラクターの性格や、プレースタイルなど原作を参考にして、それを演技だけでなく、サッカーのプレーにも落とし込むのが非常に難しかったです。」と、撮影を振り返った。

さらに、記者会見の最後には、台湾で開かれた2026年度全国小学生サッカー大会・中学年部門で優勝した「マンモス・サッカークラブ(Mammoth Soccer Club)」のジュニア選手たちが駆け付け、サッカーボールをモチーフにした花束を高橋と松橋プロデューサーに贈呈。歓迎を受けて、高橋は「素敵な花束をありがとうございます!僕は『ブルーロック』を通じてサッカーの難しさを知りました。原作や映画を見て、「人間でも努力すればこんなスーパープレーができるんだ」ということを証明できたと思うので、皆さんも夢に向かって頑張ってください!」とコメント。松橋プロデューサーは、「皆さんの目がキラキラしていて本当に素敵です。今のその気持ちを大切に、これからも楽しくサッカーを続けて夢を叶えてください!」と、サッカー界の未来を担う選手たちにエールを送った。

その後に実施された舞台挨拶でも、現地台湾の言葉で「大家好,我是高橋文哉。很高興見到大家。(皆さん、こんにちは!高橋文哉です。皆さんにお会いできてとても嬉しいです)」と披露。大勢の観客を前に感激の様子で、「台湾の皆さんが『ブルーロック』を愛してくれていると聞いて、絶対に行きたいと思っていました。今日は皆さんに会えてとても嬉しいです。」と語った。松橋プロデューサーは、「日本での映画公開からすぐに台湾でも公開することができました。忙しい文哉さんも合間を縫って台湾に来ることができて、一緒に台湾の皆さんに会えて本当に嬉しいです。映画『ブルーロック』は企画構想から5年近くかかって完成しました。キャスト・スタッフみんなで一生懸命つくった作品です。台湾の皆さんにも、この熱を世界中へ広めていってくださったら嬉しいです」と、台湾公開の喜びを語る。

舞台挨拶の後半には、高橋が抽選箱から引いた番号のお客さまの質問に答えるというコーナーにも挑戦。「潔世一以外に演じたい役は?」と聞かれると、「もちろん一番は潔ですが…絵心甚八ですかね。」と窪田正孝が演じる絵心甚八の名前を上げ、まるで絵心のように「才能の原石どもよ」とセリフを披露し会場を湧かせた。
そして、「サッカーの練習はとても大変だったと思いますが、トレーニング中で本当に苦しくて諦めそうになったことはありますか?」と聞かれると、「潔役をやらせていただくと決まってから、何度も心が折れそうになることがありました。サッカーを練習しはじめてすぐのころは、実は全然楽しくなかったときもあって…(笑)。でも、困難に打ち勝つときには楽しさはあとからついてくるものだとこれまでのお仕事の経験から学んでいたので、なんとか踏ん張りました。公開を迎えたいま、日本国内だけでなく台湾の皆さんからもたくさんの愛を感じることができてとても幸せです」と苦しかった練習の日々を振り返りながら、公開を迎えた喜びを語りました。

さらに、チームVの御影玲王を演じる綱啓永について聞かれると、「実は『ブルーロック』のお話をいただいてからまだ言えない期間があったんですが、そのときに僕がサッカーをしたいと突然言い出して、8LOOM(※1)のメンバーのうち5人くらいと夜の公園で静かにボールを蹴っていたことがあるんです。そこに綱くんもいました(笑)。この話は台湾が初出しです!」と、貴重なエピソードを明かし、会場を沸かせた。(※1 TBS ドラマ「君の花になる」劇中で高橋、綱らが加入していた期間限定ボーイズグループ)
最後に高橋は「原作、そしてアニメ化もされている『ブルーロック』という作品の実写化をすると聞いた時に、不安だったりとか、プレッシャーだったりとか、期待とかいろんなものを背負って挑みました。不安でいっぱいでしたが、撮影をしていくにつれて、本当にたくさんの人に愛されている作品だなと実感しました。完成した映画を観て、実写化できるのは僕たちしかいない!と、自身を持って言えるので、ぜひ何度でも映画館に会いに来てくれたら嬉しいです!謝謝(ありがとうございます)。」と、改めて本作への想いを熱く語った。

また、高橋が台湾の台北京站威秀影城(Vie Show Cinemas Taipei Qsquare)や 、大巨蛋秀泰影城(Showtime Cinemas Taipei dome)にて掲出中の、『ブルーロック』の特大装飾を訪れると、「台湾の皆さんの『ブルーロック』熱が高いことを聞いていたのですが、実際にこの劇場装飾を目にして、舞台挨拶では皆さんに直接お会いすることができて、改めて台湾の皆さんの熱量を感じることができました」と話し、「映画『ブルーロック』のメンバーにも(劇場装飾の)写真を送ったら、とても喜んでいました!」と、共に撮影を乗り越えたキャストとの絆を実感しながら、現地ファンからの温かい歓迎へ感謝の思いを語る。
さらに、台湾の象徴ともいえる、「台北101」を背に記念撮影も行った。約509メートルの超高層ビルを見て、「すごい!高い!」と思わず本音をこぼす高橋の姿も見られた。

12日の台湾での公開を皮切りに、30以上の国・地域で劇場公開を予定。台湾、チェコ、セルビア・モンテネグロ、スウェーデン、ブラジル、タイ、ハンガリー・ルーマニアなど、各国・地域でもオリジナルのポスターが作成されており、世界中でブルーロック旋風が巻き起こっている。
公開日が決定している国・地域
8月7日 (金):日本
8月12日 (水):台湾、フィリピン
8月13日 (木):セルビア、モンテネグロ
8月14日 (金):スウェーデン
8月20日 (木):チェコ
9月10日 (木):タイ、ブラジル、UAE
9月11日 (金):ブルガリア
9月24日 (金):シンガポール、マレーシア
10月1日 (木):ハンガリー、ルーマニア、香港、マカオ
10月8日 (木):アルゼンチン、チリ、パラグアイ、ボリビア、ペルー
10月22日 (木):エクアドル
10月29日 (木):メキシコ
そのほか、韓国、ベトナム、インドネシア、モンゴル、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、旧ユーゴ各国、中東各国等での上映を予定している。
























