本作は、2024年に公開され大きな反響を呼んだ映画『マッチング』の続編にして、完全新章となるラブサバイバル・スリラー。前作で出会った輪花と吐夢のその後を軸に、舞台を南の島で開催される<マッチングツアー>へと移し、「真実の愛を証明できなければ殺される」という究極のルールのもと、参加者たちの愛、欲望、疑念、そして本性が暴かれていく。

主演は、前作に続き土屋太鳳、共演に佐久間大介。さらに、韓国俳優クァク・ドンヨンを迎え、前作を超えるスケールと緊張感で、恋愛リアリティーショーの華やかさとデスゲームの狂気が交錯する“恋リア地獄”を描く。監督は、前作に続き内田英治。
さらに本作を鮮烈に彩るのが、LiSAが本作のために書き下ろした主題歌「ソフィリア」。ギリシャ語で「ソ」=「あなた」と「フィリア」=「愛」をかけ合わせた造語で、“真実の愛”をテーマに描かれる本作の世界観と深く響き合いながら、輪花の吐夢への想いを表現した楽曲で、本作の輪花と吐夢の“真実の愛”に対するアンサーにもなっている楽曲となっている。

公開まで約1か月となり、イベントには主演の土屋太鳳、共演の佐久間大介をはじめ、豊嶋花、倉悠貴、根矢涼香、冨手麻妙、塚田僚一、瀧七海、濱正悟、加藤史帆、花瀬琴音、伊島空、真飛聖、内田英治監督が登壇。TOHOシネマズ六本木ヒルズの外階段にて、総勢14名の豪華キャストと監督が一挙に登壇するレッドカーペットフォトコール後、完成披露試写会が行われた。

撮影地となった沖縄県・久米島での思い出を振り返る中、土屋が「塚田さんがレンタカーで車を出してくださって、お祭りの日に久米島ツアーをしてくださって」と明かすと、マッチングツアーに参加する恋愛一直線の肉体派トレーナー・天野由太郎役で出演する塚田が「参加者のメンバーだけで言うと、気づいたら僕が最年長だなと思って、せっかくだからチームワークが良くなればなと思い、観光とかをしてました!」と車を手配した経緯を語る。

冨手も塚田の車に乗ったそうで「本当に無計画で、行きはバスに乗ってお祭り会場に向かったんですけど、帰りのことを何も考えてなかったんです。バスとかも早い時間になくなっちゃって、どうしよう…みたいな感じになってたら、救世主で塚田さんが現れて、島1周ぐらいしましたよね」と感謝をすると、佐久間も土屋と塚田と車で出かけたようで、「ソーキそばとかタコライスとか食べに行きましたね」と回顧。すると塚田が「僕、運転してるだけの人みたいになってない!?ちゃんと出てます!!」とツッコミを入れる一幕があった。

本作の見どころについて、佐久間は「怖さもある中で、不思議と笑えちゃう、不思議と怖いのに怖くない、みたいなことがあったりするので、そういう感覚を楽しみながら、全然笑っちゃって大丈夫な作品です。日本ではあまり経験できないような、ワールドワイドな感じの作品になっているので、スケールアップした『マッチング TRUE LOVE』を最後まで楽しんでもらえたらなと思います。皆様が最初の見届け人です!」と笑顔でメッセージを送る。

そして、土屋は「1と2では違うテイストなんですが、華やかな空気から始まりますので、ぜひ愛に彷徨う世界に没入していただけたらと思います。運命とか愛とか、そういうものを感じていただけたら嬉しいです」とコメントした。