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本作は、2025年の4大ミステリランキングを全制覇した青崎有吾氏の小説『地雷グリコ』を映像化したドラマシリーズ。原作『地雷グリコ』は、「だるまさんがころんだ」「じゃんけん」など誰もが知る遊びに、独自の特殊ルールを加え、極限の心理戦を描いた小説。斬新な設定と緊迫感で読者を熱狂させ、「第37回山本周五郎賞」「第24回本格ミステリ大賞(小説部門)」「第77回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)」の史上初トリプル受賞に加え、4大ミステリランキング含む計9冠を獲得。ミステリー界の歴史を塗り替える評価を得た。

究極の頭脳戦に挑むのは、今最も注目を集める若手実力派俳優の二人。『秒速 5 センチメートル』(25)、『ひらやすみ』(25)、『炎上』(26)など話題作に出演し、映画『国宝』(25)では第48 回日本アカデミー優秀助演女優賞を受賞した森七菜氏が演じるのは、一見何も考えていなさそうなマイペースでちゃらんぽらんな性格だが、勝負事となると抜群の洞察力と戦略眼を発揮する天才肌の射守矢 真兎(いもりや・まと)。また、10歳で出演したドラマ『ゴーイング マイ ホーム』(12)で監督の是枝裕和から評価され、その後も『万引き家族』(18)をはじめ多くの是枝作品に出演し、近年は『リブート』(26)、『キングダム 魂の決戦』(26)、『ルックバック』(26)などの話題作への出演が続く蒔田彩珠氏が、危なっかしい勝負に挑む真兎の一番の味方として見守る世話焼きで心配性な性格の鉱田を演じる。監督を務めるのは、『かくかくしかじか』(25)や『ベートーヴェン捏造』(25)などの映画や、Perfume やサカナクションなどの名作MV を数多く手掛け、映像美とリズミカルな演出に定評のある関和亮氏。日常の遊びが“命懸けのゲーム”へと変貌する様を、スタイリッシュかつ緊迫感溢れる映像で描き出す。
解禁されたティザービジュアルには、「グリコ」「じゃんけん」「ポーカー」など作中に登場するゲームをモチーフにした模様の中、挑戦的に笑う真兎と、優しいほほえみを浮かべる鉱田の姿が映し出されている。

<コメント>
■主演・森七菜氏:射守矢真兎(いもりや・まと)役
射守矢真兎役を演じさせていただく森七菜です。
予測不能な原作がどんな風に映像化されていくのかが楽しみで、素晴らしいスタッフの皆さんと同世代のキャストの皆んなとワクワクしながら撮影してきました。豪華なCG カットや、バトルの中で繰り広げられる様々な演出は映像ならではだと思いますので、ぜひみなさんに楽しんでいただきたいと思っています。

■主演・蒔田彩珠氏:鉱田風日(こうだ・かざひ)役
最初に脚本を読んだ時は、ノンフィクションから空想世界に行くという設定が、映像になった時にどうなるのだろうと思いました。
空想世界の撮影が始まると、今までにやったことのない感覚で、みんなで試行錯誤しながら撮影ができました。
それぞれどの役もゲームの説明や解説などの長台詞が多くて大変なこともありましたが、見応えのある作品になっていると思います。

■原作『地雷グリコ』著者・青崎有吾氏
地雷グリコ。簡単そうに見えて意外と難しい、そんなゲームのお話です。実写化も、簡単そうに見えて意外と難しい。見せ方など、工夫がたくさん要るはずです。
そうした映像まわりのハードルを、軽々と越えてくださりそうな製作陣でお届けします。どんな工夫が凝らされるのか。そしてドラマの真兎はどんな解釈になるのか。11月、お楽しみに。

■Amazon MGM スタジオ日本責任者:バディ・マリーニ
シンプルな遊びの中に人間の本質が描かれるこの物語に、大きな可能性を感じました。血が流れないのに手に汗握る――そんな新しいエンターテインメント体験を、森七菜さんと蒔田彩珠さんという最高のキャストで世界のお客様にお届けできることを誇りに思います。