© 2026 ナギダイアリー・パートナーズ (スターサンズ/八朔ラボ/ワンダーストラック) / Survivance / Momo Film Co.

自然豊かな町「ナギ」に生きる彫刻家の寄子と、東京で暮らす建築家の友梨。異なる場所で生きる2人の、かけがえのない9日間の再会を描く『ナギダイアリー』は、名匠・深田晃司監督が自らオリジナル脚本を執筆。9年の歳月をかけて完成した本作は、ワールドプレミアとなった本年度のカンヌ国際映画祭コンペティション部門の公式上映で、約7分間にわたるスタンディングオベーションが巻き起こり、既に15を超える国と地域での公開が決定、海外メディアからも高い評価を集めている。

このたび、主人公・寄子が暮らす町「ナギ」のモデルであり、撮影地となった岡山県奈義町で役作りに挑む主演・松たか子の姿が収められた貴重なメイキング映像が公開された。

© 2026 ナギダイアリー・パートナーズ (スターサンズ/八朔ラボ/ワンダーストラック) / Survivance / Momo Film Co.

彫刻家として創作に打ち込む一方、酪農を手伝いながら日々を送る寄子。メイキング映像では、土地と密接に関わりながら生きる寄子を演じるため、奈義町の酪農家から牛の搾乳の方法を熱心に聞く様子や、彫刻家の吉田愛美から木彫のみの使い方の指導を受け、本番に挑む松の姿が収められている。また、現場で収録されたコメントでは、撮影を振り返り「よそ者の私たちを(奈義町のみなさんは)迎え入れてくれた。この場所の話なので、この場所でロケーション(撮影)できたことは、とっても幸せなことだと思いました」としみじみ。さらに、そんな松の役作りが反映された場面写真も新たに解禁。牛の間から生き生きとした笑顔をのぞかせる寄子の姿を収めたカットに加え、メイキング写真として、集中した面持ちで彫刻指導を受ける松と吉田を収めたカットが解禁された。