2015年に松本清張賞と小学館文庫小説賞をW受賞してデビューし、吹奏楽小説『風に恋う』やテレビドラマ原作「転職の魔王様」シリーズが話題となった額賀澪が手がける長編小説『沖晴くんの涙を殺して』(双葉文庫)が映画化。

そして、本作の全国公開を記念して行われた完成披露試写会には、余命1年を宣告され故郷の瀬戸内海の島に戻ってきた音楽教師・踊場京香役で主演を務める広瀬アリス、死神に “喜び”以外の感情を奪われた不思議な高校生・志津川沖晴役の木戸大聖、踊場京香の元フィアンセで余命宣告後に別れを告げられる赤坂冬馬役の満島真之介、京香の恩師役の戸田菜穂、京香の祖母役の根岸季衣、そして矢崎仁司監督が駆けつけ、本作の初イベントを開催。

広瀬アリス演じるヒロイン・踊場京香が余命1年であることにちなみ、「一生のうちにやりたいこと」を聞かれ、広瀬が真っ先に「世界一周!」と答えると、満島が「同じ答えだったわ!」と共鳴。広瀬が特に行きたい場所として南アフリカを挙げると、ケープタウンに行ったことのある満島が「めっちゃ良いっすよ」と勧めるも「1個だけ言っておきます。日本人の女性が南アフリカに行ってすごい景色を見たら、帰りたくなくなるらしいです。なので気をつけてください。何人も帰ってない人がいます!」と忠告。
すると広瀬が「アフリカに行く前は(Xで)ツイートするのでチェックしてください!帰ってきたらまたツイートするので、安心してください。しばらく更新がなかったら『やってんなあの人』と思ってください」と告げ、笑いを誘った。

木戸がやりたいのは「スカイダイビング」。これにも満島が「やる?黄色い車でドライブする番組で!あれで行っちゃおうよ!ピンクの髪の奴と行こうよスカイダイビング!」と、自身が出演する『メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ』へ公開オファー。「僕がすぐに叶えさせてあげます。これもプロデューサーが見てるだろうから!」とカメラにアピールした。