「スクールバッグ計画」は今年4⽉に国⽴代々⽊競技場第⼀体育館で開催した「AKB48 春コンサート2026」にて、約7年ぶりとなるAKB48公式ユニットとしてお披露⽬となったバンドユニット。バンドメンバーは約1年前からそれぞれ担当楽器のレッスンに励み、セレクションを経て選抜された8名編成。奥本カイリ(ギター)・福岡聖菜(ギター)、⼤賀彩姫(ベース)、近藤沙樹(ドラム)、新井彩永(キーボード)、伊藤百花(ボーカル)・久保姫菜乃(ボーカル)・成⽥⾹姫奈(ボーカル)が務める。お披露⽬当初はユニット名が未定だったが今⽉3⽇に新井彩永が考案した「スクールバッグ計画」に決定したことが発表された。

鍵盤楽器に触れたきっかけについて聞かれた新井は「母親がずっと音楽をやっていた影響で3歳の頃からヤマハ音楽教室に通ってピアノを習い始めた」と明かし、「ピアノとエレクトーンをどちらも約13年間ぐらい続けてました」と幼少期から音楽に親しんできたという。現在はAKB48の公式バンドユニット「スクールバッグ計画」でキーボードを担当している新井。ソロでの演奏とバンドでの演奏の違いを聞かれると「ピアノを1人で演奏するのとバンドとして演奏するのでは、意識しないといけないことが全然違う」と切り出し、「1人で自分のペースで弾くのが普段は多かったんですけど、バンドをやるとみんなのサウンドを聞きながら一緒に合わせて演奏する意識だったり、鍵盤のタッチもピアノとキーボードでは大きく変わってきたりするのでそこが難しさもあり面白さでもあるなと感じています」とバンド活動ならではの魅力を語った。また普段使用している『CK61』について「軽いタッチがすごく弾きやすかったり、持ち運びにすごく便利なところで愛用させていただいてる」と話した新井は今回の新製品『CK76』について「鍵盤数が増えたことで幅広い音域で楽曲を演奏できたり、タッチも少し重みがある」と実際に使用した感想を述べ「クラシカルな演奏とかにもより役立つようなところが良さなのかなと思います」と特徴を紹介した。
その後、新井は『CK76』を使用してAKB48の楽曲『ヘビーローテーション』を生演奏。演奏を終えると「1人でこうして新製品を使って演奏させていただくってことで緊張したんですけどすごく楽しめた」と笑顔をみせ「音楽の良さを改めて感じながら弾くことができてすごく良い経験になりました」と充実感をにじませていた。