
本作は、柳楽演じる「警視庁・被害者サポート担当係」の青柳徹(あおやなぎ・とおる)が、 “疑う”のではなく、心に“寄り添う”ことで誰にも見えていなかった事件の真実に辿り着いていく、1話完結のオリジナルミステリー・エンターテインメント。最大の特徴は、毎回、物語の冒頭で犯人の正体が明かされること。毎話登場する個性豊かな犯人たちと青柳が繰り広げる、スリリングで、どこかユーモラスな会話劇。事件の謎だけでなく、その裏側に隠された人間たちの思いも浮かび上がっていく。
これまでに、“犯人を追い詰めない”青柳と共に事件の真相に迫る若手刑事・神谷美織役に森七菜、ベテラン刑事・川鍋鉄太郎役に吉田鋼太郎が決定している。
このたび、新たなレギュラーキャストとして、前原瑞樹、早坂美海の出演が決定した。
火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(2025年)、連続テレビ小説『らんまん』(2023年・NHK)など、数々の話題作に出演し、その印象的な役柄から視聴者に愛されてきた前原瑞樹が演じるのは、神谷や川鍋と共に事件の捜査にあたる鑑識係・拾田誠(ひろた・まこと)。物怖じしないキャラクターで、神谷・川鍋にも淡々と鑑識としての見立てや検査結果を説明する一方、調子が良く、軽い。仕事はできるが、どこか世の中を甘く見ているような、憎めない人物だ。そんな拾田を、独特の存在感と愛嬌が魅力の前原がどう演じるのかにも注目。
拾田と行動を共にし、捜査をサポートする若手鑑識係・佐賀澄奈(さが・すみな)を演じるのは早坂美海。佐賀はしっかり者で仕事は的確だが、どこかドライ。捜査現場では一番の若手でありながら、先輩たちにも物怖じせず、淡々と相槌を打つなど、飄々とした一面も持ち合わせている。早坂はTBSドラマへの出演は火曜ドラマ『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』(2025年)で主人公の学生時代を演じた以来で、日曜劇場は初出演。連続テレビ小説『風、薫る』(2026年・NHK)で主人公の妹役を好演したことも記憶に新しい、次世代の注目俳優である。
そんな早坂演じる佐賀と拾田の鑑識コンビが繰り広げる、息の合った掛け合いにも注目。
そして、11月8日(日)の日曜劇場『VIVANT』放送終了後には、第2弾ティザー映像に続き、柳楽、森、吉田が登場する第3弾ティザー映像が初公開となる。
<拾田誠役:前原瑞樹 コメント>
鑑識の拾田誠役の前原瑞樹です。
日曜劇場に毎週出演させてもらえるのは本当に光栄なことなので、毎週鑑識が出て来るみたいで良かったです。
柳楽さん、森さん、吉田さんというとても魅力的な方たちと、お芝居を存分に楽しみたいと思います。
初めての鑑識役ですが、鑑識の衣装を着た時からものすごくしっくりきていますし、みなさんからも鑑識だなぁというお声をいただいております。もっともっとしっくりくるようにやっていきたいと思います。
どうぞお楽しみにお待ちいただけたらと思います。
<佐賀澄奈役:早坂美海 コメント>
今回、初めての日曜劇場への出演が決まり、お話を聞いた時は、一人の日曜劇場ファンとしてとてもうれしかったです。
鑑識という役柄を演じるのも初めてで、毎回新鮮な気持ちで撮影に臨んでいます。前原瑞樹さん演じる拾田との鑑識コンビならではの掛け合いも、楽しみにしていただけたらと思います。
毎話登場する豪華なゲストの方々と繰り広げられる心理戦や、予想のつかない展開に毎週日曜の夜を楽しんでいただけたらうれしいです。




