©大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館 ©2026 映画『正直不動産』製作委員会

福原遥演じる月下の青春の1ページにも刻まれている本楽曲は、山下が独立前の事務所の後輩にあたる岩﨑に「プレゼントしたい」という想いから詞を提供した。「正直不動産」らしいまっすぐなメッセージが印象的で、その完成度の高さに製作陣も感服したという。本楽曲は岩﨑演じるヒロトが高校時代に書いた曲という設定のため、山下は、「高校生が歌うようなまっすぐな歌を書いてほしいと言われたので、自分も学生時代を思い出しながら、ピュアな気持ちで書かせていただきました。」と、制作の裏側を明かしている。
映像内では、同級生・月下(福原遥)の前で路上ライブを行い「優しい世界」を披露するヒロトの姿が描かれる。本楽曲は学生時代の月下の背中を押した重要な一曲でもあり、ヒロトの弾き語りに目を潤ませながら笑顔で聴き入る月下の姿が印象的だ。
さらに、ギター練習に挑む岩﨑のメイキング映像も収録されており、役作りに真摯に向き合う姿が伺える。岩﨑は撮影を振り返り、「ギターを弾き語るシーンが撮影スケジュールの最初にまとまっていて、その山を乗り越えて、最後に山下くんと会うという…すごく乗り越えた感がありました。」とコメント。また、本作で初共演を果たした山下との思い出については、「最初に会ったときに握手をして、『よろしく!』と声をかけていただきました。」と明かし、「先輩である山下くんと共演できたことがうれしかったです。」と語っている。さらに、先輩・山下と笑顔で熱いハグを交わすメイキング写真も解禁された。

©大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館 ©2026 映画『正直不動産』製作委員会

映像にはそのほか、風にあおられたヒロトのギターが永瀬の元へ渡り、なぜか永瀬がギターを弾いている印象的なシーンや、映画で描かれる不動産問題の一つ「定期借家契約」を理由に立ち退きを宣告されているヒロトのアパートを月下が訪れる場面など、本編の気になるカットも収められている。シーズン2、そしてスペシャルドラマを経て映画化された本作について岩﨑は、「夢や葛藤が描かれていて、心に刺さるハートウォーミングな作品でありながら、コメディとしても楽しめる作品。」とコメント。なかでも、「ギター、ライブシーン、歌っているシーンは特に見どころ」と語り、「練習時間をかけて臨んだので、すごくいいシーンになったと思います。」と手応えを明かした。

特別映像https://youtu.be/hsxkC6hKmrU