本アワードは人と動物とのより豊かな共生社会の実現を目的とするプロジェクト・Thanks Buddy Project(日本獣医師会主催)が人と動物とのより豊かな共生社会の実現を目的に創設し、「動物との暮らし」の価値や魅力を社会に広く発信しその普及に大きく貢献した人物を表彰するもの。
前田は俳優として幅広く活躍しながら動物との暮らしの魅力を自然体で発信し多くの共感を集めていることから今回の選出が決まった。記念すべき第1回の受賞者に選ばれた前田は「記念する1回目の素敵な賞をいただけてすごく嬉しいです」とニッコリ、自身の動物の繋がりについて「1番最初小動物(ジャンガリアンハムスター)から始まってずっと飼いたい飼いたいって志願をして20年前くらいにワンちゃんを迎えた」と回想し、「今ではずっといなくてはならない存在としてペットたちと一緒に暮らしているのですごく嬉しい」と改めて受賞した喜びを噛みしめていた。

イベントでは前田が幼少期から20年以上にわたり共に過ごしてきた“バディ(愛犬・愛猫)”について語られる場面も。前田が自身の子供を出産した際に見たペットの反応について「親だと思ってくれてる猫たちの前に赤ちゃんが出てきた時に私がすごい大事にしてる姿を見て、猫たちも絶対に悪さをしないというか見守ってくれていて受け入れてくれている感じがすごく最初からした。一緒に大切に思ってくれてるんだなっていうのを感じました」と回顧。そんな優しいペットが子供にも影響しているそうで「すごい優しい子にやっぱなってる。びっくりするような掴み方もしないまま大きくなってくれて、今でも一緒に寝たいからもうすっごい優しくしてそうすると来てくれるんで一緒に寝れて嬉しいみたいなのを毎日やってます」と子供の成長に喜びを語る。
また赤ちゃんのときに動物と触れ合ってると小児アレルギーになりづらいという発表を聞いた前田は「そう言われればうちの子は今のところのアレルギーがないですね」と驚きつつ「子供のところに密集してみんなでお昼寝してるわけですよ。見るだけでも幸せだし本人たちもお互いすごい幸せなんだと思った。その免疫を良い感じにつけて良いことしかないですね」とペットがもたらす家族への影響に笑顔をみせていた。

さらに「すごい泣いてる時にそっと手を置いてくれた」とペットに救われた経験があるという前田は「感情を全部キャッチしてくれる。喋れない分ちょっとした変化に気づけるようにって思いますけど対する向こうもそうやって思ってくれてるなって経験はたくさんあります。日々助けられてます」と感謝を語る。続けて「ずっと可愛いペットたちの話をしてるとそれだけで癒されて涙出そうになる。可愛い子供たちの話をしてるみたいな感覚」と微笑み、「今もお子さんにとっては良い影響がたくさんあるよと教えていただきましたけど、どうだろうって迷ってる皆さんぜひ家族を迎え入れてこういう幸せの時間を増やしてほしいなと改めて思いました」と“バディ”たちとの絆を明かし呼びかけていた。