
琉とヨハン、何かに引き寄せられるように出会った2人の孤独な若者が、ベルリン、ソウル、東京という3つの魅力的な都市を舞台に、魂を通わせ懸命に前を向く。一生に一度しか出会えない“ソウルメイト”となっていく2人の、美しくエモーショナルな10年間の軌跡。励まし合い、時には激しくぶつかり合いながらも【共に生きていきたい】と願う2人だが、運命の糸は残酷に絡まっていく――。
琉を演じるのは、俳優の磯村勇斗。王道の娯楽大作から、作家性の強い作品までを軽やかに行き来する磯村が、Netflix作品初主演を務める。もう1人の主人公・ヨハンを演じるのは、ワールドワイドな人気を誇るボーイズグループ“2PM”のメンバーであり俳優としても国内外で活躍するオク・テギョン。ボクサーとしての肉体を完璧に作り上げ、琉とは対照的に厳しい環境を生き抜いてきたヨハンを力強く体現する。
4ヶ月半に渡る長い撮影期間を通じて、共に世界を旅した2人は互いにリスペクトを抱き、心を通わせていった。それぞれのフィールドで輝いてきた2人。決して楽とは言えなかった撮影の日々も笑顔で乗り越え、国境をまたぎながら、どの街においても存在感を放つ姿がカメラに収められ続ける。活躍の場こそ異なるものの、確かに響き合うソウルを共有した“イソテギョン”は、世界中の人々に愛されるに違いない。
この度、美しくも切ない10年の軌跡を捉えたメイン予告が解禁となった。
「本当は俺、逃げてきた。」という琉(磯村勇斗)の独白。かつて将来を嘱望されたアイスホッケー選手だった琉は、親友の人生を壊してしまった罪の意識から逃げるように、幼馴染の澄子(橋本愛)が暮らすベルリンへと渡る。 しかし、そこでも自分を許せず自暴自棄になっていた彼は、偶然訪れた教会で火災に巻き込まれ、命を落としそうに… その窮地を救ったのが、韓国人ボクサーのヨハン(オク・テギョン)だった。境遇も言葉も異なる二人の偶然の出会いはまるで運命の糸を手繰るように惹かれあい、互いの欠けた魂を埋める唯一無二の“ソウルメイト”へと変わっていくのだが….
10年という長い歳月の果てに、二つの魂が辿り着く場所とはどこなのか。 生涯忘れ得ない「愛」の痛みと喜び、エモーショナルでドラマチックな展開に一瞬たりとも目が離せない。同時に公開となったキーアートも、二人の魂の行く末を暗示しているようにも感じられる。
主題歌はSTUTS&butaji「Our Hearts ft.アイナ・ジ・エンド」に決定。プロデューサー/トラックメイカーのSTUTSと、シンガーソングライターbutajiが、ゲストヴォーカルにアイナ・ジ・エンドを迎えて書き下ろした新曲「Our Hearts」が主題歌に決定。 これまでも「Presence」「Mirage」など数々の名曲で共作を重ねてきたSTUTSとbutajiが、本作のために再びタッグを組んだ。 STUTSによるノスタルジーを帯びたサウンドと、butajiによる多層的で静かな言葉、そしてアイナ・ジ・エンドの祈りにも似た清らかさと抑制された熱量を併せ持つ歌声が重なり合い、感情の地層を形づくる。
「どれほど夜が暗くても あなたがいてくれるなら」という一節は、琉とヨハンの関係性を象徴するかのようだ。混迷の時代において、それでもなお「他者と共に生きる」ことの美しさを手繰り寄せるミディアム・バラードが、二人の魂の物語を優しく、そして力強く包み込む。
【主題歌アーティストコメント】
<STUTS>
Netflixのドラマ『ソウルメイト』の主題歌としてオファーをいただき、僕が作ったトラックにbutajiさんが歌詞とメロディを書いてもらって、それをアイナ・ジ・エンドさんとbutajiさんに歌っていただく形でこの楽曲ができました。
butajiさんの歌詞に込められた思いが心の奥に痛いほど伝わってきて、アイナさんの素晴らしい歌唱でさらに曲の世界が広がりました。ぜひ多くの方に聴いてもらいたいです。
<butaji>
今回の歌詞については、抽象的な言葉で言うと簡単になってしまうような「人が生きる、死ぬ」ということについて、人間味を帯びた言葉で、かつ一人称で伝えられないかということを考えながら、曲と向き合って一生懸命時間をかけて書き上げました。
<アイナ・ジ・エンド>
STUTSさんとbutajiさんというお二人の素晴らしい化学反応の中に、歌を入れさせていただけて本当に嬉しかったし、歌詞の終盤にかけては歌っている私自身もグッとくるものがあり、作り手の心に響くものはきっと聴いてくださる方にも深く刺さると感じています。







