
到着したのは、山口くん(高橋恭平)たちがクラス対抗ダンス大会に挑む、映画でも重要な場面のひとつ。山口くん、皐(髙橋ひかる)、そして石崎(岩瀬洋志)らが参加する男女混合チームが、クラス代表としてダンス大会に挑むことになる。コワモテかつただならぬ威圧感のせいで、周囲から近寄りづらい存在として誤解されがちだったが、あることをきっかけにクラスに馴染もうとダンス大会への立候補を決意した山口くん。その勇気ある行動を間近で見た皐もまた、「自分も変わりたい」と決意しダンスチームへの参加を決める。ダンスが苦手な皐は人一倍必死に特訓を重ね、山口くんもそんな彼女のひたむきな姿を近くで見守っていく。練習を通じて、ダンスメンバーのクラスメイト(森日菜美、丈太郎、大塚萌香、今堀奏ら)とも打ち解けていく山口くんと皐の変化も大きな見どころだ。やがてダンスを通じてチームの絆が深まり、二人の心の距離も一気に近づいたその時、本番直前に思わぬアクシデントが発生!?山口くんと皐、そして石崎、3人の恋のトライアングルが急加速する、一瞬も目が離せないドキドキの展開とは!

スクリーンを越えて映し出されるのは、キャストたちが全力で駆け抜けた“本物のアオハル”。メインキャストの3人を含むダンスチームは、クランクイン前からスタジオに集まり、入念なレッスンをスタート。放課後の部活動さながらに、学校の練習室で共に汗を流す日々を過ごしてきた。そんな彼らの姿に、メガホンを取った守屋健太郎監督も「『練習が終わったので見に来てください』と声をかけられ、まるで自分が顧問の先生になったような気分でした。段々と動きが揃っていく光景には、本番前にもかかわらず思わず感動してしまいました」と目を細める。「練習している芝居」の撮影でありながら、リアルな努力を経て全員が成長していく姿は、「まさに青春ドキュメンタリーを見ているようだった」と語る守屋監督。ダンスを通じて結ばれた絆は、その後の撮影現場にも、キャスト陣に本当のクラスメイトのような最高の空気感をもたらした。
高橋恭平も座長という役割を担いながら、皆と共に汗を流し、一丸となってこのシーンを作り上げていった。守屋監督も「ライブ映像などを見ていても、恭平さんは自分がどう動けば全体が良く見えるかを常に考えていて、自分の見せ方を熟知している」と、その圧倒的な表現力に太鼓判。これまで「コワモテ関西弁」や「皐の前で見せる甘いギャップ」で翻弄してきた山口くんが、ついに披露する“本気のパフォーマンス”。まさにファン待望、最強の姿がスクリーンに刻まれる!
解禁された映像は本編のほんの一部。劇場では、観客たちの熱気さながら、彼らの躍動感あふれるダンスを大スクリーンでたっぷり堪能することができる。高橋を始めとするキャストたちが努力の末に掴み取った、演技を超えた“本物の達成感”に満ちた表情は、一瞬たりとも見逃せない!
ダンスシーン映像
https://youtu.be/T9qC9AgWkeQ

さらに映画公開に先駆けて、6月3日(水)に「オリジナルサウンドトラック」の発売が決定!本作を彩る全24曲のタイトルもあわせて解禁され、「山口くん」の世界観にどっぷり浸れる内容となっている。
音楽を担当するのは、日本アカデミー賞音楽賞の受賞歴を持つ実力派・遠藤浩二。解禁された楽曲リストには、山口くんや皐、そして石崎まで、恋のトライアングルを予感させる「お似合いかも」「好きかも」といったキュンとするタイトルのほか、聴くだけで映画が楽しみになるナンバーがずらり!山口くんのカッコよさを引き立てるハードなロックから、皐のピュアな恋心に寄り添う優しいメロディまで、バラエティ豊かなサウンドが映画の魅力を最大限に引き出している。







