“横浜ベイエリアで映画に浸る至福の5日間”と題し、世界中の映画ファンが集い、交流できるフェスティバルを目指して、日本屈指の港町かつ文化芸術の町・横浜にて、映画と横浜の魅力を国内外に発信することを目的に、2023年より毎年開催している「横浜国際映画祭」が今年も開幕。
今年で4回目を迎える本映画祭はは5月1日(金)~5月5日(火)の5日間に渡り、「レッドカーペット」「船上パーティー」「前夜祭ガラパーティー」「ジャパニーズナイト」「コンペティション」など様々なイベントが行われる。

今年の横浜国際映画祭のアンバサダーを務める佐藤は、「僕が大好きな、小林正樹監督の『切腹』という映画が1960年代初頭にカンヌ国際映画祭の特別賞をいただいて、その時に世界の国の人たちは日本の切腹、腹切りというものを初めて知ったと思います。そういう驚きの中で学ぶ、それが国際映画祭の良いところだと思いますし、皆さんにも新しい驚きを感じながら、映画祭を育てていってほしいです」とメッセージを送る。

その後のインタビューでは、「正直、国際映画祭のアンバサダーにはあんまり僕は適任ではないんじゃないかな。すいません、乗り場の弱いもんですから」と冗談を交え笑いを誘った。
また、舞台となった横浜に関する思い出を聞かれると「半世紀近くこの世界をやっていまして、横浜でのロケーションは多岐に渡って色んな作品で」と縁を感じ、「変わったところは変わったし、懐かしいなという思いもあります」と答えた。

レッドカーペットには、佐藤をはじめ、竹中直人、唐沢寿明、北村匠海、北川景子、黒島結菜、宮沢りえ、窪塚洋介、丸山隆平、西野亮廣、リン・チーリンなど、日本の映画界を代表する豪華俳優陣・著名人が集った。

映画『殺手#4』(4月3日(金)全国公開)からは竹中直人、根岸拓哉、草川拓弥、鈴木祐介が参加。竹中は「僕はこれで4回目、また呼んでいただいてとても光栄です。本当にありがとうございます」とコメント。

『アギトー超能力戦争ー』(2026年4月29日(水・祝)から全国公開中)から要潤、賀集利樹、ゆうちゃみ、藤田瞳子、山崎潤、柴田明良、田﨑竜太監督が参加。要は「テレビシリーズから25年経ちまして、映画で復活しました」と挨拶。

賀集は「このような素晴らしいステージに招待いただいて、感謝しかございません!それではせっかくなので変身しちゃいます!」と宣言し、変身ポーズを決めると仮面ライダーアギトが登場する場面もあった。

クロージング作品である映画『未来』(5月8日(金)全国公開)からは黒島結菜、山﨑七海、瀬々敬久、北川景子が参加。
黒島は「この映画祭に参加できることをとても嬉しく思います。一人でも多くの方に、皆で大切に作り上げてきたこの映画を見ていただきたいなと思います」と語る。
続く山崎は「公開まで1週間を切った中、横浜国際映画祭に私たちが立てることがとても光栄に思っています。多くの方に『未来』という作品が届いて、これから先が良い“未来”になることを願っています」とメッセージを送る。
そして北川は「昨日はすごい雨で、今日、雨が降ったら映画祭はどうなるんだろうと思っていたんですけれども、すごく過ごしやすい天気に恵まれ、こんなにたくさんの方々とお会いできてとても嬉しく思っています」と微笑み、「映画『未来』の公開が迫っていますが、今日、ここに来てくださった皆さんは皆、映画館に行ってくださるんだろうなと期待していますので、皆様どうぞよろしくお願いします」とPRした。