
撮影は八ヶ岳で行われ、雄大な自然の中で、中村本人が持つ独特の雰囲気や透明感をより魅力的に映し出したカットを多数収録した本作。黒のジャケットコーデによるクールなカットをはじめ、自然体の表情を捉えたナチュラルなカット、さらには水着姿まで、多彩な表情が楽しむことができ、俳優そしてアーティストとして活躍する表現者・中村ゆりかの多彩な魅力を凝縮した一冊となっている。
5月20日に発売を迎えた本作、タイトル『Yu LU ri NA』について聞かれた中村は「この発音が可愛かったり、私のファンネームがYULUNA(ユルナ)なんですけど名前のゆりかのゆりをとった」とタイトルに込めた想いを語る。また両親からはすでに感想を貰ったそうで「すごく大人になったねって成長を感じていただいてます(笑)」と嬉しそうに報告した。

お気に入りカットにはピンクのドレスを着た1枚をセレクト。「建物の感じとお洋服がマッチしていて本当におとぎ話に出てくるお姫様のようなところが個人的に好きなスタイル」とニッコリ。表紙にも描かれているドレスの撮影では苦労もあったようで「メイクさんとスタイリストさんの3人がかりで裾を持ち上げて移動していました」と裏話を明かしつつ「大変だったんですけど、綺麗な写真が撮れてよかったです」と出来栄えを喜んだ。
2021年に発売した1st写真集『Over the moon』との違いについては「比較的リラックスした状態で撮影を行うことができたので自然体でナチュラルな姿とあとバッチリ着こなしたスタイルをギュッと込めた」とコメント。そんな前作の点数を『99点』と自己採点した中村、今作の点数を聞かれると「100点で」とハニカみながら答え「写真集決定した時とか貴重な経験なので点数を加算して届けられたら」と微笑んでいた。

俳優15周年の節目の年となる2026年が半分終わるということで上半期の出来事を問われると「本当に目まぐるしいぐらいいろんな活動に取り組ませていただいて1個1個私にとって貴重な経験だった」としみじみ、その中でもファンとのコミュニケーションを取る機会が多かったようで「ファンの応援だったり感想はたくさん受け取った年だったのでたくさん恩返しができるようになれたら嬉しい」と下半期の抱負を語る。
さらに今後の活動について「女性ならではの悩みだったりとか葛藤してるものを演技として表現してたり、あと歌も女性の恋に悩むリアルな心境だったりを共感してもらうように歌に込めてたりとかするので、これからも女の子の味方になれるように背中をさするようなそういうメッセージを届けていきたい」と意欲をみせていた。






