
脚本は、『silent』(2022年・CX)などを手掛けた生方美久によるオリジナルストーリー。TBSでは初執筆となる生方が、とある事故に巻き込まれた二組の夫婦の“愛”と“秘密”を描く。日常的な会話に宿る感情の機微を繊細に描き出す生方が新たに紡ぐ、“喪失”と“再生”の物語。演出は、映画「花束みたいな恋をした」(2021年)など、ドラマ・映画で数々のヒット作を手掛けた土井裕泰が担当する。
本作はこれまでに主演の蒼井、そして中島歩の出演が発表されているが、このたび、高橋文哉の出演が決定した。『仮面ライダーゼロワン』(2019年〜2020年・EX)で主演を務めた後、金曜ドラマ『最愛』(2021年)で主人公の弟で物語の鍵を握る重要人物を演じて注目を集め、翌年の火曜ドラマ『君の花になる』(2022年)ではボーイズグループ・8LOOMのリーダー役も話題になった高橋。さらに、その翌年の金曜ドラマ『フェルマーの料理』(2023年)ではGP帯連続ドラマ初主演を務めた。その後も数々の作品で主演を務め、近年では連続テレビ小説『あんぱん』(2025年・NHK)、映画「SAKAMOTO DAYS」(2026年)、映画「ブルーロック」(2026年)などの話題作に出演し快進撃が続く高橋が、約3年ぶりにTBS金曜ドラマに出演する。
本作で高橋が演じるのは、喫茶店の従業員・直人(なおと)・28歳。直人は一見すると社交的だが、実際はドライな性格で人と深く関わることはしない。他人と一定の距離を保って生きてきたが、とある事故に巻き込まれてしまい・・・。
28歳の“ドライな低体温男子”直人を25歳の高橋がどのように演じるのか、期待が高まる。そして、蒼井演じる主人公・咲子、中島演じる樹生、高橋演じる直人、謎に包まれたそれぞれの関係性とは・・・?
また、今回新たに公開されたビジュアルには、この3人のほかに2人分の枠が設けられている。はたしてこの2つの枠に入る出演者は誰なのか。“毎週金曜日”に発表となる続報に期待したい。
<高橋文哉 コメント>
TBSの金曜ドラマは、世間の皆さまに自分を広く知っていただくきっかけとなった作品をはじめ、GP帯の連ドラ初主演を務めさせていただいた枠でもあるので、個人的にとてもご縁を感じています。本作のお話をいただいて、再び戻ってくることができたという感覚でとてもうれしく思っています。生方さん脚本の作品は今回が初めてですが、キャラクター作りがとても繊細だと感じました。直人という役は自分の中で新しい扉が開きそうな予感がしてすごく楽しみです。また、蒼井さんをはじめ初共演の方が多く、学びが多い作品になると思います。




