
賀来賢人とデイヴ・ボイルが共同設立した映像製作会社「SIGNAL181」の記念すべき第1弾として制作された本作。賀来がプロデューサーとして企画を牽引し、デイヴ・ボイルが脚本・監督を務め、ホラー映画を完全オリジナルのストーリーで描く。

日本での公開に先駆け、米国最大級のカルチャーの祭典「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2026」にて観客賞を受賞したほか、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭、オーバールック映画祭でもグランプリに輝くなど、世界各地の映画祭で受賞ラッシュを巻き起こしている話題作がついに日本での公開初日を迎え賀来は「この映画はお客さんに楽しんでいただけることだけを考えた」と本作に込めた想いを語りつつ、たくさんの観客を前に「お客さんの目にこうやって直に触れて、ここからお客さんがこの映画を育てていってくださることが何よりもワクワクしてる」と興奮気味に笑顔をみせる。続けて本作ではプロデューサーとしてキャスティングにも携わっている賀来は「ここに今いらっしゃるキャストの皆さんは全員第1オファーで皆さん受けていただいた」と改めて感謝を伝えると、吉岡は「この役できるのは俺しかいないな」と得意げな表情を浮かべ、その姿に正名が「なんか軽いんだよな~」とポツリ。その軽快なやり取りに会場は笑いに包まれた。
またプロデューサーに加え出演もしている賀来、撮影の思い出を聞かれると「すごくこの映画アナログに作ってる」と撮影方法に言及。糸や巨大なファンなどを駆使して撮影をしていたそうで「近年僕の経験してた現場にはないすごい一体感。このチームならではのアナログならではの良さがこの映画に映ってる」とネタバレしないように身振り手振りを交えながら見どころを明かした。

イベントでは抽選で当たった観客に賀来が直接プレゼントを届けるサプライズも。会場内を縦横無尽に走り回ってグッズを配って回る手厚いファンサービスに会場は歓声に包まれていた。







