今回のCMでは、福岡県出身の今田が、幼少期に実際に訪れていた花火大会の思い出を振り返る。50年以上にわたり福岡の夏を彩り、多くの人に親しまれてきた「西日本大濠花火大会」は、今田にとっても年に一度の大きな楽しみだったという。浴衣で出かけた幼い頃の記憶や当時の貴重な写真とともに、惜しまれながら幕を閉じた花火大会への感謝を語り、花火大会を未来へつなぐ思いを伝える。
「晴れ風」は、売上の一部を活用し、今、失われつつある花火大会など日本の風物詩の保全・継承に取り組む「晴れ風ACTION」を展開している。新CM「思い出の花火」篇では、「晴れ風」を楽しむことが花火大会を未来へつなぐ一歩になることを、今田の思い出とともに伝える内容となっている。

CM冒頭、「大濠公園の花火大会、浴衣を着て、おこづかいを持って、場所取りが大変だったんですよ」という今田の語りとともに、当時の記憶をたどるような穏やかな表情が映し出される。さらに、幼少期の貴重な写真も登場し、花火大会が今田にとって幼い頃から身近にあった夏の思い出であることを印象的に表現している。
また、「素敵な思い出をありがとうという気持ちですね」と、なくなってしまった「西日本大濠花火大会」への感謝を語る今田。さらに、「関わってくれたみなさんには本当に感謝ですし」「花火大会を続けるということは誰かがいないと成り立たないですね」と、花火大会を支えてきた人々への感謝や、継承の大切さにも思いを寄せる。
今田自身の思い出を通じて、花火大会が長く人々に愛されてきた夏の風物詩であり、これからも受け継いでいきたい存在であることを描きながら、「晴れ風」を楽しむひとときが花火大会の継承にもつながっていることを伝えている。失われていく夏の風物詩を未来へつなぐ、「晴れ風 ACTION」の思いを情緒豊かに表現したCMになっている。

インタビューでは、今田が花火大会の魅力について、浴衣を着ることや、出店が並ぶ夏祭りならではの風景へのワクワク感を語った。また、「当たり前にあると思っていた」花火大会を続けることの難しさに触れ、「花火大会はみんなでつないでいくものなのだなと『晴れ風 ACTION』を通じて感じています」とコメント。「晴れ風」を楽しむことで、花火大会をみんなで守っていきたいという思いを明かしました。さらに、子どもの頃に大人が花火を見ながらビールを楽しむ姿が印象に残っていたと振り返り、花火を見ながら「晴れ風」を飲むことで、また一味違った花火大会の楽しみ方ができそうだと語った。