
本作は、真戶香による小説『君と花火と約束と』(小学館「ガガガ文庫」刊)がアニメーション映画化。日本三大花火大会のひとつである「⻑岡まつり大花火大会」を舞台に、一枚の謎の絵がつなぐ時を超えた儚くも切ないラブストーリー。
主人公の夏目誠役として主演を務めるのはtimeleszのメンバーで、本作がアニメーション映画初主演となる佐藤勝利。また主人公が恋する明るくも儚い女子高生・煌役を原菜乃華が好演。また誠の前に突然現れる少女・ハル役には人気実力派声優の高橋李依。誠の母役に本作の舞台と同じ新潟出身の横澤夏子が出演している。
公開初日を迎え、アフレコを振り返った原は「私自身、アニメーションで声を吹き込むことがすごく好きだなと改めて思いました。仮で当ててある映像を見て、完成形ではないんですけど、涙を流してしまうぐらいすごく胸に来るストーリーだったので、こんなに素敵な作品に関わらせてもらえてすごく嬉しいです」と微笑む。「アフレコをしていた時期は寒かったので、夏が来て、皆さんにお届けできることが何よりも嬉しいです」と、花火がぴったりな季節での公開に喜びを語る。

そして、主人公を演じた佐藤とは数回ほどしか顔を合わせていないという原が、「前回の舞台挨拶で、お互い人見知りですよねっていうお話をさせていただいたじゃないですか。何%くらい、今、距離は縮まっていますか?」と質問する場面が。すると佐藤から「衝撃の事実かもしれないですけど、お互い人見知りって言ってたじゃないですか。僕、実は人見知りじゃないです」という告白に、「え!?嘘つかれてたってこと!?怖い怖い!」と驚きを隠せない様子の原。

佐藤が「確かにすごい喋る方じゃないんですけど、人見知りではないんです。フレンドリーにトークを回すみたいな感じのタイプじゃないので、でもそれを長々と説明するのも…」と弁解し、「きっと人見知りなんだろうなと思って。でも、頑張って話しかけていただいていて申し訳ないなと。無理せずで良いんですよって思っていました」と明かされると、原は「ごめんなさい。気を遣わせて。新しい発見がありました」と衝撃を受けていた。







