©2026「八つ墓村」製作委員会 ©Yokomizo Seishi/KADOKAWA

ミステリー界の巨匠・横溝正史の金字塔であり、シリーズ累計発行部数5500万部を超えるベストセラー『八つ墓村』が、“日本三大名探偵”とも称される人気キャラクター【金田一耕助】の初登場から80周年という記念すべき節目に、完全新作として映画化される。本作の監督を務めるのは、『呪怨』シリーズや『犬鳴村』を手掛け、<Jホラーの旗手>として世界的に知られる清水崇。清水監督ならではのホラー演出を最大限に活かし、本来の「怪奇幻想ロマン冒険譚」としての魅力を再構築したミステリー大作が誕生した。
歴代様々な名優が演じてきた名探偵・金田一耕助に扮するのは、近年多くの作品で大役を任されるほか、歌舞伎以外にも活躍の場を広げ、映像作品への出演も目覚ましい尾上松也。その他の主要キャラクターとして、八つ墓村で亡き母のルーツをたどる中で連続殺人事件に巻き込まれる青年・辰弥役を奥智哉、ヒロインで美しき未亡人の森美也子役を堀田真由、八つ墓村随一の名家である田治見家の双子の老婆小竹・小梅役を高島礼子、過去に八つ墓村で起きた忌まわしい事件の首謀者、田治見要蔵と要蔵の長男である久弥の二役を滝藤賢一、金田一と共に事件の真相を追う岡山県警の磯川警部役を小籔千豊が演じるほか、かつてこの村で起こった忌まわしい事件のカギを握る人物として渋川清彦、髙嶋政伸ら豪華俳優陣も脇を固める。

これまで幾度も映像化されてきたミステリーの金字塔「八つ墓村」。大学生の辰弥が疎遠だった母の訃報を受けてやってきた岡山県の山奥に潜む八つ墓村で、奇妙な探偵・金田一耕助と出会い、ともに不可解な連続殺人事件に挑んでいく。言わずと知れた名探偵・金田一と辰弥がバディとなって村に隠された謎を解き明かしていく様が見どころだが、そんな本作から金田一と辰弥の出会いのシーンが到着。

©2026「八つ墓村」製作委員会 ©Yokomizo Seishi/KADOKAWA

生き別れた母の訃報を受け八つ墓村に訪れた大学生・辰弥(奥智哉)。停車中のバスを捕まえようと駆け寄るが、そこには乗車賃についてバスの運転手と揉める怪しい一人の男性の姿が。なんとかバスに乗りたい辰弥は、運転手に千円札を差し出すと、それを流れるように手にした男は「私もこれで」とちゃっかり同乗。
辰弥と共にバスに乗り込み、金田一耕助と名乗る男性は、「お金は必ず返します」と感謝を述べつつ、辰弥は「お金は差し上げますから」と話を終わらせようとするが「いいやそうはいきませんよ、辰弥さん」と辰弥の名前を口にする。驚く辰弥を横目に、「八つ墓村の田治見家から依頼を受けて辰弥を探していた」と打ち明けるのだった。
大学生・辰弥と金田一耕助の出会いが明らかとなる映像となっているが、この新たな金田一像の構築に関して清水監督は「“飄々としているのに頭が切れる名探偵”というさりげないクールさを感じさせるキャラクターですが、人間的な魅力もあるのが金田一です。彼のイメージといえば、よれよれの着物に山高帽ですが、現代を舞台にしてあまりにも風変わりな格好をしていると悪目立ちしてしまうので、第一印象はそうではないけれど、ひと皮むいたら実は『この人やばいんじゃないか』という部分を感じてもらえるような設定にしました」と明かしている。衣裳は金田一らしさを受け継ぎつつ、現代でも通じるオールドファッションを追求してコーディネートされている。人好きのキャラクターはそのままに、ほのかな色気も醸し出す金田一像を確立している。

さらに映画の公開を記念して、映画『八つ墓村』LINE公式スタンプの発売も決定。八つ墓村にやってきた名探偵・金田一耕助や田治見家の面々が、人気イラストレーター・COFFEE BOYが手掛ける可愛らしいイラストに生まれ変わり、日々の会話を彩ってくれる特別なスタンプ。本日8月25日よりLINEアプリから購入できる。

【LINEスタンプ発売情報】
発売開始日:2026年8月25日(火)
価格(利用料金):1セットあたり190円(税込)または70コイン
購入はこちらから:https://line.me/S/sticker/35519640

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