©ろじ・フランス書院/「青と碧」製作委員会

本作は、繊細な心理描写と人間関係の切なさをリアルに描く漫画家・ろじによる同名作品『青と碧』(フランス書院)が原作。互いを想うからこその優しく切ないすれ違い、そしてゆっくりと深く育まれる愛おしさを瑞々しく描いた話題作。学力も運動も学年1位の天才でありながら、無条件の好意を天真爛漫に示す青と、そんな青に対して世話焼きな側面をみせるも素直になれない碧。高校で出会い、互いに惹かれ合いながらも世間一般の「普通」でありたいという思いから、「両片思い」のまま社会人となった二人。大切な存在だからこそ慎重に言葉と心を重ね、8年間の歳月をかけて一歩ずつ歩みを進めていく姿を描いた、等身大のピュアラブストーリー!

W主演を務めるのは、草川直弥(ONE N’ ONLY)と知念英和。
理性的で秀才、世話焼きの鬼・山村碧を演じるのは、草川直弥。草川は『問題物件』(CX系/2025年)、『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』(EX系/2026年)、『本命じゃなきゃよかったのに』(MBS/2026年)などの数々の話題作に出演する今大注目の俳優。また、TikTokフォロワー数が日本人男性音楽アーティストでは最多の580万人を記録したダンス&ボーカルグループONE N’ ONLYのラップ&ダンサーとして活動している。本作について草川は「撮影を重ねるほど、この作品を早く皆さんに届けたいという気持ちが強くなっています。僕自身、今からうずうずしています。」と作品への魅力について語った。本作で草川がどのような演技を見せるのか。ぜひご期待いただきたい。
好きバレ全開、天才肌なのにバブ体質・葉山青を演じるのは、知念英和。知念は、『仮面ライダーガヴ』(EX系/2024年)で主演を、『よるのブランチ』(TBS系/2026年-)ではレギュラーを務める。また、『映画 1リットルの涙』(2027年)への出演も発表され、抜群の存在感を放つ活躍を見せている。知念は「心の距離感が変化していく過程や、恋を通して成長していく二人の姿を、最後まで見届けていただけたら嬉しいです!」と本作の魅力をコメント。真っ直ぐで素直、時に繊細な知念の演技は必見。
性格は正反対ながら共通部分も多く、互いに惹かれ合いながらも「両片思い」を8年間続ける不器用でもどかしいピュアなラブストーリーは、観る人をドキドキさせること間違いなし!もどかしい展開に是非ご期待いただきたい!

<コメント>
■山村碧(やまむら みどり)役/草川直弥
原作を読ませていただき、青と碧の8年間が描かれているというところに強く惹かれました。それぞれが成長していく中で、考え方や気持ちが少しずつ変化していく。その過程を通して、ひとりの人間の生き方をしっかりと感じられる作品だと思い、演じたいと思ったのを覚えています。
知念くんは見た目だけではなく、内面も含めて「青だな」と感じる瞬間がたくさんあります。少し抜けているところもあって、現場でも自然とみんなに愛される存在です。笑った時は本当に赤ちゃんみたいな顔をするので、そこはぜひ注目してほしいです。
青と碧、ふたりが歩んでいく8年間の恋模様が、甘酸っぱく、儚く、そして時に切なく、とても丁寧に描かれています。原作を愛してくださっている方にはもちろん、このドラマをきっかけに作品を知ってくださる方にも愛していただけるよう、誠心誠意「山村碧」という役に向き合いました。
撮影を重ねるほど、この作品を早く皆さんに届けたいという気持ちが強くなっています。僕自身、今からうずうずしています。ぜひ、楽しみに待っていていただけたら嬉しいです。

■葉山青(はやま あお)役/知念英和
この度、葉山青役を演じさせていただきます。
原作を読ませていただいた時、ろじ先生が繊細に描かれる心の葛藤やすれ違い、そして個性溢れるキャラクターたちに支えられながら成長していく二人の姿に自然と惹き込まれました。
碧役の草川直弥さんは事務所の大先輩でもあり、撮影前は緊張していたのですが、誰に対しても優しくフラットに接していて、僕の他愛もない話にもいつも笑って付き合ってくださいます。
草川さんのすべてを優しく包み込むような姿は碧くんそのもので、僕自身も青の持つ素敵な感性や真っ直ぐさを大切にしながら撮影させていただきました。
8年という決して短くない時間の中で、それぞれが自分自身と現実と向き合い、心の距離感が変化していく過程や、恋を通して成長していく二人の姿を、最後まで見届けていただけたら嬉しいです!

■原作者/ろじ
「青と碧」は私が初めて描いた創作BLです。
ありがたいことに、その後この作品を愛してくださる方に多く出会うことができました。
ドラマの「青と碧」も、これから沢山愛されてほしいと思います。
この作品のために時間を使ってくださった方々の明日が、良いものでありますように。
画面越しに青と碧とその仲間たちに会えるのを、今からとても楽しみにしています。

■監督/のむらなお
赤ちゃん、かわいい。笑わないからかわいい。真顔の時間、長すぎる。
と、思ったらキャッキャ笑い出す、泣く。
素直に世界をそのまま受容し、体現する、あまりに豊かな存在。
まさにこの赤ちゃんのあだ名を持つ青(あお)と、かっこいー!碧(みどり)の8年間を、高校〜大学〜社会人まで丁寧に辿った、「青と碧」としか名付けようのない作品を、監督させて頂きました。
世話焼きな、クールで熱い草川直弥さんの碧と、映るために生まれてきたバブ、世界観な知念英和さんの青。
そんなふたりの8年間を見ていたら、浮世汚れた私も、ちょっとだけ赤ちゃんに還れたような気がします。
思っていたところなんです。この世界はほんとうはすでに美しいのに、私のにごった目では、その美しさを正しく見ることがもう、出来ないのかもしれないと。
しかし、私はカメラを通して、この夏、美しい世界を見た。この、奇跡!ありがとう、青と碧。ありがとう、ろじ先生。ありがとう、世界。
おぎゃぁ

■監督/北川瞳
「青と碧」の原作を読んで、二人が積み重ねてきた時間や、それぞれが抱える葛藤、言葉にできないまま募っていく想いに惹き込まれました。そんな二人の物語を実写化する作品に参加できることを、とても嬉しく思っています。原作の持つ魅力を大切に、スタッフ・キャスト一同、試行錯誤しながら素敵な作品を作っていければと思っています。
青役の知念くんが本当に天然で、現場を明るくしてくれています。碧役の草川くんは、私がお芝居の中で伝えたことを理解するのが本当に早くて、尊敬しています。青も碧も応援したくなりすぎて、スタッフみんなママパパ化しています。
青と碧が8年間という長い時間をどう過ごし、どんな想いを抱えてきたのか。ぜひ最後まで二人を見届けていただけたら。そして、二人の物語を通して、誰かを想うことの尊さ、誰かに想われることの温かさを感じていただけたら嬉しいです。

■監督/道本咲希
自分の気持ちを認めること。誰かと向き合うこと。
本作はそこに生まれる戸惑いや怖さを愛で超えていく、青と碧ふたりの物語です。
こんなにもひたむきな想いがまだこの世にあるなんて、と何度も心を震わせられる撮影の日々。そして、そんなふたりを見て、あーあの時、傷つきたくなくて自分の感情から逃げたなとか、あの人に思いを伝えるのを諦めたなとか、そんな超個人的な出来事を思い出しては悲しくなって、じゃあ次はふたりみたいに勇気を出してみようかな、なんて思うのです。
碧の葛藤と成長、そして“メロさ”を見事に体現した草川直弥さんと世界初・成人男性が赤ちゃんを演じるという難易度の高い役どころを、見事に全うしている知念英和さんのお芝居にもぜひ注目してください♡