
本作は、情熱を燃やす人たちの胸アツお仕事エンターテイメント。主人公の神崎麗司は“360度全方位イケメン”と称され、数々のラブコメ作品で主演を務めてきた人気俳優兼アイドル。「ラブコメなんて、もうやりたくない!」――30歳を目前に、重厚なドラマで評価されたいという思いを抱える中、またもや届いたのは王道ラブコメの出演オファー。相手役はアイドル・南風美里と聞き反発する麗司だが、この出会いが彼の人生を大きく動かしていく。
監督は中島健人と小芝風花がW主演のドラマ「彼女はキレイだった」(21)、TVドラマ「わたしのお嫁くん」の紙谷(かみたに)楓、脚本は「ラジエーションハウス」シリーズやドラマ「ユニコーンに乗って」(22)の大北はるかが手掛ける。
このたび、9月18日(金)からの台湾全土での公開を記念して行われた舞台挨拶とQ&Aイベントに、“360度全方位イケメン”神崎麗司役の中島健人が登壇。ファンからの質問にNGなしで赤裸々に回答し、会場を沸かせた。国境を越えた現地ファンとの貴重な交流の場となり、熱気あふれるイベントとなった。
<以下、オフィシャルレポート>
映画『ラブ≠コメディ』の台湾公開決定を記念した舞台挨拶とQ&Aイベントが、8月31日(月)に台北の樂聲影城LUX CINEMAで2回に分けて開催。主演の中島健人が姿を現すと、会場は割れんばかりの歓声に包まれた。中島が現地の言葉で「みなさん、僕に会えて嬉しいですか?みなさんが映画を楽しんでくれたようで、とても嬉しいです」と挨拶を述べると、客席からは大歓声が湧き起こり、熱気あふれる中イベントがスタートした。
まずは司会者から、「台湾名物の牛肉麺は食べましたか?」と聞かれた中島が「牛肉麺は3日連続で食べました。」と答えると、客席から歓迎の拍手が起こった。本編の上映後に行われたイベントということもあり、会場は一足先に鑑賞を終えた現地ファンの熱気に包まれるなか、Q&Aコーナーへ。「映画で一番好きなのはどのシーンですか」という問いに対しては、「ひとつを選ぶのは難しいですが、劇中劇で、雨の中、(ヒロインの)美里を迎えに行くシーンが、ロマンティックで好きです」と明かすと、観客も納得の声を上げた。「大変だったシーンはどこでしたか」という質問に対して、中島は「上半身裸になって走るシーンです。何回か走ったのですが、最初は体に塗ったオイルが少なくて迫力が出なかったので、筋肉が見えるようにメイクさん3人がかりで塗り直してもらいました」と身振り手振りを交えながらエピソードを回答。会場から温かな笑いの声が上がった。

さらに、「今後もラブコメディ作品には出てくれますか」と問われると、「今後もみなさんが胸キュンしてくれるような、エンターテインメントは届けられると思います。アイドルとしても俳優としても、みなさんに楽しんでいただけるように、いろいろな準備をしています。もちろんラブコメにもたくさん出演したいと思っているので、みなさん、これからも僕に胸キュンしてください」と笑顔で語り、観客との親しみやすいやり取りで場内は終始和やかな雰囲気に包まれた。
また「仕事と私生活を切り替えるコツはありますか」という質問に対しては、「プライベートを充実させると、仕事も楽しくなり、自然と切り替えが出来るようになる。なのでみなさん、プライベートは僕に会いに来て、たくさん幸せになってください」と答え、ファンを大いに喜ばせた。
また観客から、映画の中で披露している「壁ドン、床ドン、君にドーン」のポーズをやって欲しいというお願いに快諾し、ポーズを披露すると、大歓声が沸き起こり、観客との距離をぐっと縮めた。
最後に、中島は「台湾のこんなにも多くのファンの皆さんに愛していただけていることを、とても感謝しています。僕自身、台湾の皆さんに、より喜んでいただけるような活動をしていきたいと強く思っています。それが、僕がこうして台湾に訪れていることの1番の理由です。2番目の理由は小籠包を食べにくることです。」とユーモアも交えながら「僕も映画も、たくさん愛してください」と熱いメッセージで締めくくり、会場全体から大きな拍手が送られるなか、イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。







