アルージェは、皮膚病薬の研究に長年取り組んできた製薬会社から生まれたスキンケアブランドで、2026年9月に25周年を迎える。
今回のCMでは「アルージェ」のイメージキャラクターに俳優の板垣李光人を初起用し、敏感肌に起こりがちな「赤み」や「粉ふき」といった肌トラブルをチェスの駒として表現。板垣がチェス盤を前に肌トラブルと向き合い、アルージェを盤上に置くことで形勢を変えていく、印象的なストーリーとなっている。

CMでは、敏感肌トラブルに寄り添うだけではなく、肌トラブルの芽に積極的に対処していく「敏感肌ケア」という考え方を表現。言葉だけでは伝わりにくい製品の価値を、誰もが知る「チェス」をモチーフにすることで直感的に表現した。
またアルージェのメインカラーであるブルーを基調とし、トラブルケアシリーズを象徴するオレンジをアクセントに取り入れた上質な空間で撮影を行い、軽快でリズミカルな音楽と「アルージェ」のコーラスに合わせ、板垣がチェスの駒を動かしながら、繊細かつ鮮やかな手さばきを披露する。
盤上を見つめる真剣なまなざしや、肌トラブルに一手を打つ凛とした表情、そしてラストに見せる晴れやかな笑顔、短いCMの中で次々と変化していく板垣の表情も、本作の大きな見どころとなっている。

板垣の起用理由については、板垣の存在感が、敏感肌に寄り添いながら肌本来の美しさを大切にするアルージェの世界観と高い親和性を持つと考えられ、今回の起用に至った。また、女性タレントの起用が多い化粧品業界において、美意識を持ちながら、自分らしさを表現している板垣だからこそ、アルージェの魅力をこれまでとは異なる角度から伝えていただけると考えられている。
板垣自身の美容に対する知識や美意識の高さによる説得力と、俳優として持つ繊細な表現、その双方を通して、アルージェが提案する敏感肌ケアの新たな一面を発信していく。

新CMの制作にあたり大切にしたのは、敏感肌トラブルに寄り添いながらも、肌トラブルに対処する製品であることを、ひと目で伝えることだった。そこで着目したのが、「相手の一手を読み、自ら次の一手を打つ」というチェスの世界。
CMでは、「赤み」や「粉ふき」といった肌トラブルを盤上の駒に見立て、それに対して板垣さんがアルージェで「先手を打つ」姿を描いている。肌トラブルが起きてから向き合うのではなく、その芽に積極的にアプローチしていく「敏感肌ケア」という考え方を、チェスを通じて視覚的に表現。映像にも細部までこだわり、アルージェのメインカラーであるブルーを基調とした空間に、トラブルケアシリーズを象徴するオレンジをアクセントとして撮影現場を作り込んだ。さらに肌トラブルを象徴する赤いチェスの駒を加えることで、上質で清潔感がありながらも、緊張感を感じさせる独特の世界観を作り上げた。軽快な音楽に合わせてチェスの駒を動かす板垣の鮮やかな手さばきにも注目。盤面を鋭く見つめる真剣な表情から、一手を打った後の晴れやかな笑顔まで、わずかな時間の中で見せる繊細な表情の変化が、CMのストーリーを印象的に彩っている。

今回のCMでは、単にチェスをモチーフとして使用するだけでなく、盤上のリアリティにもこだわっている。赤いチェスの駒の数や配置、画面に映った際のバランスを細かく調整するとともに、チェス監修者の指導のもと、実際のゲームとして成立する動きに沿って駒を配置した。
板垣がチェスの駒に触れるのは、なんと小学生以来とのこと。久しぶりのチェスを前にしながらも、いざカメラが回ると一気にCMの世界へ入り込み、盤面を見つめる鋭いまなざしを披露した。特に印象的だったのが、アルージェの製品をチェスの一手に見立てて盤上へ置くシーン。指先まで意識した繊細な動きと堂々とした佇まいで、監督からのリクエストにもスムーズに応え、撮影は順調に進んだ。チェスの駒を扱う手元のカットでも、板垣らしい美しい所作が際立ち、スタッフがモニターを見ながら思わず見入る場面もあった。
また、真剣な表情が続くシーンとは対照的に、カメラが止まると現場では柔らかな表情を見せる板垣。細かなセットやチェス盤にも興味を示すなど、終始和やかな雰囲気の中で撮影が進んだ。すべての撮影を終えると、その場で簡易編集された映像をスタッフとともにチェック。印象的なカメラワークや、ブルーとオレンジが映える美術の仕上がりを興味深そうに見つめ、「完成が楽しみです」と期待を寄せた。

<板垣李光人 インタビュー>
Q.今回のCM撮影の感想を教えてください。

撮影の中で目の前にチェスがあって、小学生ぶりくらいにチェスを見たので、久しぶりで懐かしい気持ちになりました。
CM自体も、カメラワークだったり、スタイリッシュでオシャレな感じだったり、素敵な映像になっていると思うので、実際に完成した映像を見るのが楽しみです。
Q.板垣さんご自身が、肌トラブルで悩んだ経験はありますか?
仕事柄、撮影で毎日のようにメイクをして、落として、ということを繰り返しているので、どうしても肌がダメージを受けてしまうことはあります。
そういうことが重なり、「今日はちょっと肌の調子が悪いな」と感じるときはあります。
Q.板垣さんが普段のスキンケアで意識していることはありますか?
普段のスキンケアでは、なるべく自分の肌に合ったものを選ぶようにしています。
例えば敏感肌用の商品を見つけて使うようにしたり、朝はなるべく肌にダメージがないように水だけで洗顔したり、ということは自分の中でルーティンとして決めてやっています。
人それぞれ肌のつくりって違うじゃないですか。SNSなどを見るといろいろなスキンケアの情報がありますけど、結局は自分で実際に使ってみて、「これはいいな」と思えるものを使っています。

Q.今回のCMのテーマになっているチェスは「先手を打つ」ことが大切ですが、板垣さん自身、「先手を打つ」ことの大切さを感じたエピソードはありますか?
これが僕、後手後手タイプで(笑)
締め切りだったり、学生の頃も宿題だったり、本当にギリギリにならないとやらないタイプで、それで24年間生きてきてしまったので(笑)
今でもいろいろ締め切りがあるものは、割と直前にならないとやる気が起きなくて。毎回、「先手を打っておけばよかったな」と後悔するタイプなんです。
でも、今日のこの撮影で「先手を打つこと」の大切さを学んだので、これからは先手を打つ人生を送っていこうかなと思っています。
Q.忙しい毎日の中で、自分をリセットする方法はありますか?
夜のルーティンは大事にしています。家に帰って、お風呂にゆっくり浸かって、お風呂から上がったらスキンケアをして、という流れですね。
映画やドラマなどの撮影で一日を過ごして家に帰ってきたときに、この時間が自分をリセットする方法になっています。
ありがたいことに仕事も忙しくさせて頂いている中で、「自分をリセットする方法を見つけないといけないな」と思うようになって。
その中で、お風呂に入ってスキンケアをするという一連のルーティンには、少しずつ自分に戻っていけるような感覚があるんです。
これが一番自分には合っているなと、最近改めて感じています。
Q.最後に、CMをご覧になる皆さんへメッセージをお願いします。
今日の撮影は、素敵で面白い世界観の中で撮影させていただきました。スタイリッシュでオシャレなCMに仕上がるんじゃないかなと、僕自身もとても楽しみにしています。
ぜひ皆さんもCMを見かけた際には、この世界観も含めて楽しんでいただけたらうれしいなと思います。
そして皆さんも、ぜひ“先手を打って”いきましょう!

【アルージェ「敏感肌の肌トラブル」篇】

【CMメイキング】

【CMインタビュー】