
第76回NHK全国学校音楽コンクール・中学校の部課題曲として制作され、多くの人々の心を動かしてきた、いきものがかりの名曲「YELL」に着想を得た本作。本作は、“魔法のタクト”を持つと語り継がれる伝説の音楽教師・原田貴理子(鈴木京香)と、彼女に人生を導かれた教え子たちの愛と絆を描く感動のヒューマンドラマ。
音楽と笑顔で生徒たちを指導していたキリコ。しかし、卒業式の日に突然姿を消す。恩師の行方を追う音楽雑誌記者・北村翔(藤原大祐)は、高校時代の合唱部仲間たちとともに、恩師の記憶をたどりながら、その知られざる真実に迫っていく。彼らは伝説の音楽教師・キリコの優しさ、温もりに、再び触れることができるのか。

この度、キリコの行方を探すきっかけとなった音楽雑誌記者の北村とキリコとの絆を捉えた場面カットを一挙解禁。
場面カットには、北村がキリコに真剣な眼差しを向ける姿や、ギターを抱えながら思い詰めたような表情を浮かべる北村の姿などが写し出されている。キリコが自転車屋を営む北村の父・恭治(宅間伸)に北村の音楽の才能と音楽への愛の強さを力説する後ろ姿からは、北村への愛情と頼もしさが伝わってくる。自身の進路について悩み苦しい表情を見せる北村を、キリコの笑顔と、この頼もしい背中が和らげてくれたに違いないと、心から信じたくなる、そんなカットが解禁となる。

現在、キリコが消息不明と知った北村の心に「キリコに会いたい」「キリコを探そう」という思いが芽生えたのは、キリコとの間に特別な絆があったからこそ。心に残り続ける恩師・キリコと音楽を愛する生徒・北村。音楽、そして音楽を愛する心が繋ぐ2人の絆の物語にも注目。








