
国内外で合計約100万部超えを記録し、8年連載のロングランヒットを経て昨年完結を迎えた超・人気作「付き合ってあげてもいいかな」。GLコミックスの金字塔とも言われる本作がついに映像化。鞘師里保と小西桜子がW主演で日本発のガールズラブドラマとして新たな化学反応を生み出す。
情報解禁後には国内外から大きな反響が寄せられたそうで鞘師は「インスタのタグ付けが多言語でびっくりしちゃいました」と目を丸くさせながら、同時に作品へのファンの愛を感じ「さらに頑張らなきゃなという思いにさせられました」と振り返った。小西も「初めてでこんなに反応いただいたのが」と唖然とした表情で「海外のスラングみたいなのがめっちゃ面白くてすごいテンション高い反応をいただいた」とGIFで届く海外からのコメントにニッコリ。「いろんな言語とかを超えて一緒に感想とかをリアルタイムで届くのかなって思うとすごい楽しみです」と放送開始へ期待を寄せた。

オファーを受けて原作を読んだという鞘師は「人間というものの本質、関係性、コミュニケーションみたいなものがしっかりと描かれている」と魅力を語り、「最終的には心が温まる、人間らしい素敵な作品」と印象を明かす。
小西も「本当にすごく素晴らしい作品でいろんな人の人生とかを密度高く描いた作品」とコメント。みわ役を演じることに「すごく良い意味で緊張感とか背筋が伸びる思いもありつつ、すごい演じがいがある役だなと思って嬉しかった」と回顧。さらに「綺麗事ではない、愚かさだったりだらしなさだったりって感情もまっすぐごまかすことなく描かれてるところが私の大好きな作品」と思いを込める。続けてみわ役を演じることに当初は「惹かれるような女の子なので自分で大丈夫かなって不安もあった」という小西。しかし情報解禁後には「ハマってる」といった温かい声が寄せられたそうで「新しい自分の可能性、こういう役ができるって扉を開けてもらった感じがしてすごい嬉しかったです」と喜びを口にした。
そんな小西について鞘師は「会った瞬間からみわだって思いました」と第一印象を告白。その理由について「会話のテンポ感みたいなところが……ポンみたいな」と独特の“間”を挙げて笑いを誘いつつ「ご自身のテンポを持っている方」と説明。「みわの素直さと本来持っている素直さとかそういうところに繋がっているなと思いましたし、パッと会った時に感じる柔らかさであったり、そういうところも共通する部分を感じたので私はもうピッタリな方だと思いました」と太鼓判を押した。
また劇中で恋人同士を演じる中でキスシーンにも挑戦した2人。鞘師は「キスシーン自体初めてだったので…」と照れながら明かし「どういうものなのかってそういう想像自体はなかなかできず、とにかく作品に向かってという感じだった」と撮影を振り返った。一方、小西は「本当に何回したか覚えてないぐらいたくさん」と笑い、予告では寸止めのシーンが映し出されていたことに触れながら「(寸止め)かと思いきやがっつり」と明かして会場を沸かせた。

さらにドラマタイトルにちなんだ「○○してあげてもいいかな」コーナーでは“私を上手に扱うコツ”を明かす「私のトリセツ」を公開。鞘師は「コーヒーをください!」と回答し、「コーヒーが日々のガソリンになっている(笑)いろんな元気さの波はあると思うんですけど何か声をかけるでもなく何かイベントを起こすでもなくただカフェインをください」と会場を笑わせた。撮影中も「1日何杯コーヒーを飲んでいただろうというような日々」と振り返り、好みを聞かれると「ブラックです!」と即答して笑顔をみせた。
また「○○が下手くそ!?現場で見た素顔暴露」コーナーでは、小西が鞘師の「後ろ歩きが下手くそ」な一面を暴露すると会場は爆笑。オープニング映像は逆再生で撮影されており鞘師は「2人がちゃんと同じペースで同じ場所に歩いてこられるように歩数を数えながら撮ってたんですよ」と説明したが、小西は「あんなにダンスが上手くてすごい鞘師さんにこんなに下手くそなところがあったとは」と笑顔を見せる。続けて本編を鑑賞する上でOPが流れると「見てて『切ない』とか思ってたらもう爆笑しちゃった」と笑い、鞘師も「あれGIFにされたらどうしよう」と心配して会場を笑わせていた。








