
緊迫した疑惑から一転、同僚からの追及にタジタジになるリアルな演技を見せると、「疑ってごめん清家さん」「オロオロする演技がリアルすぎる」「結局ただのファンで愛おしい」とSNS上で反響を呼んだ。

今作で加治が演じるのは、統括審査官でありGATE24のリーダーを務める清家昭彦。リーダーでありながら事あるごとに周りに判断を求める頼りない中間管理職で、エリートである早見に対して異常なほど腰が低いという一癖あるキャラクターをリアリティたっぷりに演じ切った。ネット上では「頼りないけれどどこか応援したくなるキャラで可愛い」「情けないのにどこか愛せるお芝居が絶妙」など、その人間味溢れる演技に称賛の声が集まっている。

加治といえば、大河ドラマ『豊臣兄弟!』で主人公兄弟に威圧的に接する上官・城戸小左衛門役を熱演したことも記憶に新しい。強烈なヒール役にネット上では「最高にムカつく」「表情の瞬発力がすごい」と絶賛の声が相次いだ。第4回で今川軍の猛攻に対し鬼神のような働きを見せて壮絶な最期を遂げた際には、ネット上が騒然となり、単なる悪役にとどまらない戦国の厳しさを体現したキャラクターとして「もっと豊臣兄弟とのピリッとしたやり取りが見たかった」「城戸ロス」を訴える視聴者が続出した。
数々の話題作で活躍する加治ですが、2005年に『ミュージカル テニスの王子様』の青学・桃城武役で爽やかに本格デビュー。転機となった2015年の映画『サムライフ』では半年で20kgの増量を敢行し、肉体改造と確かな演技で話題となった。以降も『テセウスの船』や映画『愚か者の身分』などへ立て続けに出演し、変幻自在に演じ分ける実力派のポジションを確立している。
次回作は白井晃演出の舞台『キュー』(2026年11月〜12月)に秘密結社の構成員・武藤勇作役で出演。同演出の舞台『マーキュリー・ファー』で残虐な首謀者・スピンクス役を演じ、凶暴さの裏の「人間味」や「悲哀」まで表現した加治が、組織に息づく男の不気味な存在感を放つ。
確かな演技力で舞台・映像を問わず信頼を得る加治将樹。デビュー時の爽やかさから凄み溢れる実力派へと進化を遂げ、変幻自在に作品を支える加治の躍進に注目。

<コメント>
大河ドラマ「豊臣兄弟」は本当に反響が凄く、現在も色々なところで嬉しい言葉をいただいております。「ちるらん」では日の本(ひのもと)一の武人「大空港」では頼りない中間管理職。時代を行ったり来たり本当に色々な作品、色々な役をやらせていただきありがたい限りです。
しかし一つ悩みがあるのです。
役により髭や髪の毛があったりなかったり容姿がよく変わるせいなのか、顔をあまり覚えてもらえません。自分でも印象が違いすぎるとわかっているのですが、そのせいかまったく顔を覚えてもらえません。俳優としては良いことなのかもしれませんが、少し寂しい気持ちもあることを告白させていただきます。加治将樹もっと頑張ります。
あと自分でいうのもなんですが、悪い役が多めの私ですが、実際はわりといい奴だと思ってます。はい。よろしくお願いいたします。
最近〇〇俳優という肩書きが流行っていますが、加治将樹は顔をおぼえてもらえないので、何俳優なのかも、わかりません。
関係者の皆様!〇〇枠の加治将樹空いてます。どうぞよろしくお願いいたします。
というわけで、加治将樹これからもたくさんの作品を通して皆様に「何か」を届けられるよう、顔をしっかり覚えてもらえるよう精進してまいります。
どうぞこれからも加治将樹をよろしくお願いいたします。









