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本作は北村有起哉が主演を務める完全オリジナル脚本。あるトラブルから心を閉ざしてしまった腕利きシェフ水橋英二(みずはし・えいじ/北村有起哉)と洋食の料理人だった最愛の祖父の味と店を守りたい孫娘の大沢加奈(おおさわ・かな/のん)と加奈の祖母の大沢智子(おおさわ・ともこ/加賀まりこ)を中心に、人生の岐路に立つ登場人物たちが食を通じて一歩を踏み出す姿が描かれる。観れば必ずお腹がすく。そして、不思議と心は満たされるこの秋注目のヒューマンドラマとなる。

この度、作品を彩る豪華追加キャストが解禁となった。
のんが演じる大沢加奈の幼少期を演じるのは、ドラマ「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系/2023年)で見せた演技で一躍脚光を浴び、バラエティー番組やCMなど多方面で大ブレーク中の天才子役・永尾柚乃。加奈の料理の原点となる子ども時代を、表情豊かに愛らしく演じます。加奈の母親・大沢静香役を演じるのは、映画やドラマなど数々の作品で圧倒的な演技を魅せ、実力派俳優として揺るぎない地位を築く坂井真紀。温かくも時に複雑な家族の機微をどのように表現するのか注目が集まります。そして、加奈の最愛の祖父にして「キッチン大沢」のマスター・大沢真路を演じるのは、確かな演技力で数々の話題作で抜群の存在感を放つ実力派俳優・中原丈雄。“家族の絆”や“料理”など物語の核となるシーンで作品に温かみと深みを与える中原の演技は必見。
さらに、本作で企画プロデュース・脚本・監督を務める松重豊が老人ホームの施設長役で、役者としても作品に参加が決定した。

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今回解禁された予告映像は、物語の鍵となる“ポークソテー”の調理シーンと無愛想な料理人の水橋(北村有起哉)が映し出されるところから始まる。そして、水橋の料理と亡き祖父のポークソテーが同じ味であることに運命を感じた加奈(のん)と智子(加賀まりこ)が、売却寸前となった亡き祖父の洋食店「キッチン大沢」の復活に向け奔走する姿が描かれる。映像のラストには「人生は何度でも美味しくつくり直せる」という温かなナレーションのあとに、シズル感あふれるポークソテーの映像が入り、グルメヒューマンドラマとしての期待感が高まる予告映像に仕上がっている。

【大沢加奈(幼少期) 役:永尾柚乃 コメント】
最初にお声をかけていただいた時の気持ちは、やったー!!でした。少し前に孤独のグルメで共演させていただいた松重さんの監督作品に出演させていただけるなんて夢にも思っていなかったし、想像もしていなかったので、すごくすごく嬉しかったです。私は松重監督の雰囲気が大好きです。演じている時の松重さん、監督をされている時の松重監督、どちらも私も含め、周りにいる人達を包み込んでくれて、安心して演技ができる空間を作ってくださるのです。だからいつもより、2倍、3倍、いやそれ以上の演技ができるのです。それがすごく心地が良くて、今回、松重監督の作品の一員になれて、本当に幸せな気持ちになりました。
この作品を楽しみにしている皆様にも、この幸せな気持ちになれる「おいしいのつくりかた」をぜひ観ていただけたらうれしいなと思います。

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【大沢静香 役:坂井真紀 コメント】
 大好きな「孤独のグルメ」の制作チーム!そして、大好きな俳優さんである、松重豊さんが企画・監督をされる作品!ぜひどんな役でも参加させていただきたいと思いました。
「食べること」は、当たり前のようでいて、決して当たり前ではない、とても尊い営みだと思います。これまでたくさんの「食べる」を届けてこられた松重監督が、どんな「食」の物語を紡がれるのか。食べること、つくることが誰かの力になり、それがまた誰かへとつながっていく。そんな温かい物語の一員になれることを、とても嬉しく思います。

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【大沢真路 役:中原丈雄 コメント】
「おいしいのつくりかた」の脚本を早くから頂き、それだけでも俳優には嬉しい事なのです。まして一度出演させて頂いた「孤独のグルメ」のチームによる作品で、松重豊さんの脚本と演出には驚きと震える様な喜びを覚えました。料理人の役は「孤独のグルメ」以来で、とても良い描かれ方でした。無くなったシーンもありましたが、それを上回る松重さんの演出を経験出来る事への嬉しさがありました。松重さんの声が先日亡くなられた親しかった成島出監督の声によく似ていて、現場で成島さんに似てるねと話したことを思い出します。とても素敵な現場で、もっと居たかったなぁと珍しく久しぶりに感じた作品です。

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