
本作は、令和の小学校教師の身体に江戸娘の魂がタイムスリップしたことからはじまる、300年の時を越えたロマンティックコメディ。
主演の上白石萌音が、令和の小学校教師の彩葉と江戸娘のいろはの一人二役を好演中のほか、向井康二、山中柔太朗、大森元貴、剛力彩芽、大西礼芳、白山乃愛、イモトアヤコ、YOUといった個性豊かなキャストの出演も話題となっている。
初回放送まで明かされなかった大森元貴の役どころがついに明らかとなった。
大森が演じるのは、今や誰もが知るであろう“円周率”の計算にも大きな功績を残した、江戸時代に実在した和算家の武士・関孝和(せき・たかかず)。幼い頃から和算に並外れた才能を発揮し独学で算学を身につけた関は、江戸城で勘定役を務める傍ら、算法指南所で人々に和算を教えている。
飛脚屋の娘であるいろは(上白石萌音)とは、関が飛脚を頼みに飛脚屋を訪れたことをきっかけに出会う。算学を通じて交流を深める中で、関はいろはの才能と情熱を高く評価するようになり、2人は次第に深い信頼関係を築く。武士と町人という身分の違いがありながら、いろはにとって関はかけがえのない想い人となっていく。
時代を越えた2人の関係が、今後の物語をどう動かしていくのか、注目したい。

<大森元貴 コメント>
解禁となりました。
改めて、火曜ドラマに出演する人生、私もビックリしてます。
主人公いろはが憧れ慕う和算家、関孝和を演じさせていただきます。
今や皆が知る「円周率」を導き出す功績を後世に遺した偉大なるお方を演じること、そもそも初めての江戸時代。萌音ちゃんをはじめ、ドラマチームが温かく迎え入れてくださった事、本当に感謝しています。大好きな現場です。
来週からの『恋とき』もお楽しみに! 関さま〜!

【第2話 あらすじ】
江戸時代からやってきて、梨木彩葉となったいろは(上白石萌音)にとって、現代社会は驚きの連続だった。すべてに大げさな反応を見せる彼女を連れて帰った生琉(向井康二)は、うんざりしながらも、いろはが嘘をついているようには見えず、現実を受け止めるしかなかった。一方、一緒に暮らす不登校中の妹・沙耶(白山乃愛)は、いろはの事情を話すと意外にもあっさりと理解してしまう。
連休が明け、いよいよ学校が始まる日が訪れたが、いろはと彩葉が元に戻ることはなかった。沙耶の手助けにより、なんとか現代人らしく話せるようになったいろはだが、江戸の手習い所とはまるで勝手が違う令和の学校で、いろはに教師など務まるはずがない――生琉はそう確信していた。
始業当日、なんとか朝の職員会議を乗り切ったいろはは、いよいよ受け持ちの3年3組の教室へと向かう。しかし、いろはの挨拶に応える児童は一人もおらず、教室はまるで無法地帯と化していて・・・!?







