
今回解禁されたのはRAN(MAZZEL)演じる伊折の場面写真。大学のベンチで音楽を聴きクールな表情をみせる伊折、そして伊折にとって何よりも大切なダンスのバトルを前に真剣な表情をみせるもの、さらにはダンスのムーブに入る瞬間の横顔まで、伊折のクールでありながら、音楽やダンスの前では誰より熱い、というギャップが垣間見える写真の数々。
TEAM ONの幽霊部員でありながらも、カボの才能を見抜きダンスバトルへの挑戦を後押しすることになるなど、映画のキーパーソンとして登場する伊折は独特な存在感を持つ。そんな伊折を演じたRANは、キッズの頃からダンスバトルに出場しており、草場監督は、「ダンスに対する情熱に嘘は一切感じない」と絶賛する。青木プロデューサーが「彼の持つストリートカルチャーの空気感は、どんなにうまい役者さんでも演技だけでなかなか出せるものではありません。伊折というキャラクターに対する説得力もそうですが、ストリートダンスを扱う映画としてのレベルを引き上げてくれると思いました」と付け加える。
RAN自身も、「伊折と自分自身はダンスの経歴も含めて共通点も意外と多くて、ダンスに対する根本的な考え方や姿勢は同じかなと思いました。伊折は音楽に身を任せて自然に踊るタイプの人で、そこも自分とリンクしている部分でしたね。自分と伊折の混ざり方も監督が尊重してくださりながら、伊折を表現できた」と話しており、ダンスを通じてキャラクターとのシンクロしていった過程を振り返る。さらに、完成作について「一歩を踏み出そうとしているカボを、伊折やワンダたちが見てくれているというところも、この物語のキーポイントの一つだと感じました。勇気を出して殻を破ってみようという気持ちにさせてくれる作品になったのではないでしょうか」と表現。原作も読んでいたというRANが表現する“伊折”というキャラクターにも注目だ!






