
本作は、柳楽演じる「警視庁・被害者サポート担当係」の青柳徹(あおやなぎ・とおる)が、 “疑う”のではなく、心に“寄り添う”ことで誰にも見えていなかった事件の真実に辿り着いていく、1話完結のオリジナルミステリー・エンターテインメント。最大の特徴は、毎回、物語の冒頭で犯人の正体が明かされること。毎話登場する個性豊かな犯人たちと青柳が繰り広げる、スリリングで、どこかユーモラスな会話劇となり、事件の謎だけでなく、その裏側に隠された人間たちの思いも浮かび上がっていく。
このたび、新たなレギュラーキャストとして、森七菜と吉田鋼太郎の出演が決定した。
森が演じるのは、警視庁のエリート若手刑事・神谷美織(かみや・みおり)。頭の回転が速く、推理も鋭い。正義感が強く、事件の解決には誰よりも一生懸命。刑事としての能力は申し分ないのだが、神谷には刑事として少々困った一面がある。それは人の心がわからないこと。優秀で真面目だが、ちょっと融通が利かない、どうにも惜しい若手刑事を森が演じる。
森のTBSドラマへの出演は自身が主演を務めた火曜ドラマ『この恋あたためますか』(2020年)以来6年ぶり、日曜劇場は初出演となる。アーティスト・声優など多彩な分野で活躍し、視聴者を惹きつけ続けている森七菜が、負けず嫌いで不器用で、愛嬌たっぷりの神谷をどう演じるのか、期待が高まる。
一方、吉田が演じるのは、定年後も現場に残るベテラン刑事・川鍋鉄太郎(かわなべ・てつたろう)。神谷のバディであり教育係でもある。刑事としての経験は豊富で、人生の先輩としても神谷に教えたいことは山ほどある。ところが、当の神谷はまったく聞く耳を持たない。それどころか親子ほど年の離れた後輩にあれこれ指示され、気づけばすっかり使い走りのような立場に。大ベテランなのに、どうにも威厳がない。
数々の作品で圧倒的な存在感を放ち、シリアスからコメディまで自在に演じ分けてきた吉田。そんな吉田が、今回は後輩に頭が上がらない、哀愁と愛嬌たっぷりのベテラン刑事を演じる。森との意外なバディぶりにも注目。
犯人を追い詰めたい神谷。神谷に振り回される川鍋。そして、犯人を追い詰めようとしない青柳。事件に向き合う姿勢も、性格も、まるで違う3人。果たしてこの噛み合わない3人が、どんな事件の真相に辿り着いていくのか。
11月1日(日)の日曜劇場『VIVANT』放送終了後には、柳楽のみが登場していた第1弾ティザー映像に続き、今回解禁となった森・吉田を加えた第2弾ティザー映像を初公開する。
<神谷美織役:森七菜 コメント>
神谷美織役を演じさせていただきます。森七菜です。
今回、日曜劇場に出演させていただく緊張感がありますが、読んでいるだけでドキドキするお話と豪華なセット、そして錚々たるゲストの方々を柳楽優弥さん、吉田鋼太郎さんと毎話お迎えしながら一緒に撮影できる貴重な経験を嬉しく感じています。自分の中でもまた新しいチャレンジです。毎日楽しく撮影していますので、ぜひ楽しみにお待ちください!
<川鍋鉄太郎役:吉田鋼太郎 コメント>
主演が柳楽君と聞いて、暫く共演が無かったので大変嬉しかったです。
僕自身は『日本沈没―希望のひと―』以来の日曜劇場レギュラー出演で、ようやく呼んでもらえた! 頑張るしかない! と身の引き締まる思いでした。
森七菜さんとのコンビ、シリアスな展開の中にも少しクスッと笑える要素がてんこ盛りになっております。柳楽君の名推理、錚々たるゲストの方々の名演と共に楽しんでいただければ嬉しいです。




