
この日のイベントではバラエティ番組で共演の多い野呂が撮影現場の大悟の様子を報告する一幕があった。俳優としての大悟を聞かれた野呂は「はるかちゃんと角田さんと是枝監督で空き時間にお話してた時に大悟さんの芝居のすごさみたいなのをめちゃくちゃ話してた」と回顧。そんな大悟の芝居を見て勉強するために撮影現場を野呂は訪れたそうで「家族3人のシーンを見学しに行ったんですね。そしたら大悟さんがセットから降りてきて「おれの芝居どやった?」って言われた(笑)」とぶっちゃけると会場は爆笑。大悟は「ちゃうちゃうちゃう」と慌てたように「餌!すいませんね監督、バラエティ用の餌まいて」と説明。続けて「映画は一生懸命やるけど、野呂が来てたら絶対に今後バラエティでこのこと言うなと思ったから餌まく感じで俳優っぽく『どやった?』って言った。この餌にこんなに食いついて全部バラエティでばらしやがった!」と笑わせた。

さらに大悟の暴露が止まらない野呂は是枝監督へ「大悟さんがバラエティ番組でちょっとお芝居しなくちゃいけないみたいな時に是枝やってるって言ってました」と告げ口。またしても大悟は「あれはノブ!」と慌てたように訂正すると、是枝監督は「是枝って文字がすごいでかく出るやつでした。もっと言ってほしい」と満更でもない様子で喜んでいた。
本作は現代社会やそこに生きる人々を鋭い視点と温かい眼差しで描き作品を作り上げてきた是枝監督が8年ぶりとなるオリジナル脚本で、“少し先の未来”を舞台にそこに生きる夫婦と息子と同じ姿をしたヒューマノイドの新たな家族のかたちを描く。妻で建築家の甲本音々を綾瀬はるか、夫で工務店の二代目社長・甲本健介を大悟(千鳥)、二人の息子・甲本翔の姿をしたヒューマノイドを200名以上のオーディションから選ばれた桒木里夢が演じる。







