本プロジェクトでは、1978年から約半世紀にわたりサッカー日本代表を支えてきたキリンが、選手、監督、サポーターそれぞれの想いをつなぎ、日本中の声援を力に変えて届けることを目的に実施するもの。“最高の景色”を目指して戦う日本代表を、日本中がひとつになって後押しする取り組みとして展開される。
森保監督やサッカー日本代表の覚悟や想いを発信するメッセージ広告に加え、選手や監督のリアルな声を届ける特別コンテンツ「KIRIN CAM」をKIRINサッカー公式Xアカウントで公開。さらに、5月31日に開催される「キリンチャレンジカップ2026 ひとつになるから強くなる。SAMURAI BLUE(日本代表)対 アイスランド代表」の会場では、約5万人のサポーターによる「5万人の応援チャント」を実施するほか、日本全国から寄せられた応援メッセージを選手たちへ届ける「KIRINウォール」も展開する。

第1弾となるメッセージ広告では、森保監督が「“日本一丸”で戦えば、まだ世界一にはなったことないけど、世界一取れる日が来るんだって、思ってます」と力強く語る。サポーターの声援が選手たちの力となる様子を描きながら、「ひとつになるから強くなる。」というメッセージを通じて、日本中の想いがひとつになって世界へ挑む姿を表現している。

また、広告撮影時に行われた森保監督へのロングインタビューは、「KIRIN CAM」で公開予定。インタビュアーを務めた元サッカー日本代表の鈴木啓太は、「きつい時ほどニッポンコールが聞こえてくると力が湧いてきた」と現役時代を振り返りながら、「日本国民みんなで“日本一丸”となって選手たちをサポートしましょう」と呼びかけた。

森保監督がインタビュー部屋で鈴木を見つけると笑顔を見せる場面も。鈴木から「(CM撮影中)結構歩かされてましたね?」と声を掛けられると、「いい運動で。この間、メタボに気をつけて、いっぱい歩けって言われて」と返答し周囲のスタッフを笑わせた。さらに撮影について「歩くのって難しいですね。右手右足になっていないかって」と語るなど、終始リラックスした様子を見せていた。
鈴木は森保監督について、「日本に対する愛を感じました」とコメント。さらに、「日本一丸を全身で表現していて、みんなついていこうと思わされる人柄。後押ししたいという気持ちにさせられる」と、そのリーダーシップと人間的な魅力を称賛した。

撮影現場では、森保監督が真剣な表情で日本代表への想いを語る一方、カットがかかると柔和な表情を見せる場面もあり、終始和やかな雰囲気の中で進行。鈴木との対話では、日本代表への責任感や、“日本一丸”という言葉に込めた信念を熱く語る姿が印象的だったという。

2026 FIFAワールドカップへ向けて歩みを進めるサッカー日本代表。その挑戦を後押しする“日本一丸”の応援プロジェクトに、大きな注目が集まりそうだ。

【鈴木啓太 森保監督インタビュー後のコメント】
■森保監督へのインタビューを終えていかがでしたか?
まず、やはり日本を代表して、監督として責任感を持っていらっしゃるでしょうし、誇りと言いますか、言葉の節々に日本に対する愛と言いますか、そういった気持ちを感じましたね。
■森保監督の言葉や考え方で特に印象に残っていることは?
国歌を歌っている時、国歌斉唱の時の森保さんの表情を皆さん見ていると思うんですけれども、そういった思いを持って国歌斉唱されているんだなと。私自身もピッチの上で国歌斉唱をする時に込み上げてくるもの、昔から受け継がれているもの、そういった歴史の重みを感じていましたけれども、それ以上にやっぱり森保さんが感じていること。これが今回のインタビューにおいて大きく自分の心に残りましたね。
■“日本一丸”という言葉に込められた熱量はどう感じましたか?
2022年の大会から“日本一丸”という言葉をメッセージとして伝えていらっしゃると思うんですけれども、本当にそれを全身で表現されている方ですし、それに対して皆ついて行こうと思わされるような、そんな人柄だなと。やっぱりサッカー日本代表の監督、引っ張っていく力もありますけど、後押ししたいなという、そういう気持ちにさせられますよね。
■選手時代に代表戦でプレーする中で、サポーターの応援の力をどのように感じていました?
2つ気持ちが分かれる時があって、それをプレッシャーに感じる時と、ものすごく大きなエネルギーを与えてもらう、これというのは紙一重だと思うんですけれども、やっぱり極限な状態になればなるほどサポートしてもらう、エネルギーをもらえる、そんな気持ちにさせられる。それがファン・サポーターの声だなと感じます。苦しい時ほど後押ししてくれますし、辛い時ほどその声が力になるなと選手の時に感じていましたね。
日本代表の時に、日の丸を背負って戦うことは、ものすごくプレッシャーなんですよね。そんな中でも、どんな時でもニッポンコール、苦しい時にニッポンコールが聞こえてくると、自分だけでプレイしてるんじゃないんだと。国を背負って、国のみんなが応援してくれているんだという気にさせられる。だからこそ、この試合でということではなく、きつい時ほどニッポンコールが聞こえてくると、力が湧いてきた、そんな思い出があります。
■キリンチャレンジカップなどにもご出場していますが、鈴木さんにとってキリンはどんな存在でしたか?
日本サッカー界を支えていただいて48年、私よりも歴史が長いサポート期間ですけれども、物心ついた時から日本代表とキリンさんの密接な関係があって、いつか僕もキリンチャレンジに出たいなと思っていたので。実際に私のA代表のデビュー戦は国立競技場でしたけれども、キリンチャレンジカップで、本当に日本サッカーをずっと支えてきてくれて、森保さんも言われていましたけれども、だんだん日本代表が強くなってきているものを、温かく見守ってくれていたんだろうなと。今度はサッカー界がキリンさんにお返しする番だと思いますね。
■決戦を控える中で、全国の皆さんへ“日本一丸”のメッセージをお願いします
これから素晴らしい大会が待っていると思います。サッカーファンの皆さん、そしてサッカーファンではない方々含めてですね、日本国民みんなで“日本一丸”となって選手たちをサポートしましょう。そしてその暁には、みんなで素晴らしい景色を見れたらいいなと私も思っております。頑張れ日本!