本作は“かわいい”を生み出し続けるキャラクタービジネス業界を舞台に、“かわいい”が生まれる過程やそれに関わる人々の姿、そしてキャラクターに込められた想いを描き、ちぐはぐな男女がたった2人で世界的大人気キャラクター誕生を目指していく新しいお仕事ドラマ。“かわいい”も“好き”もよくわからない元コンサル・草壁杏奈を松本若菜、偏屈変人訳ありキャラクターデザイナー・瀬尾深月を佐野勇斗が演じる。7月14日(火)よる10時からの放送に先駆けた第1話特別試写会&制作発表会見が開催され、本作に出演するキャスト陣が集結した。

第1話上映直後の温かな拍手に迎えられて登場した松本は「こうやって第1話を見てくださった直後にキャストの皆さんと登壇できてすごく幸せです」と客席を見渡してニッコリ。松本は2024年に火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』でGP帯連続ドラマ初主演を果たして以来、火曜ドラマ主演に2年ぶりの帰還となる。“かわいい”や“好き”をテーマした描かれる今作について「このドラマの魅力って“かわいい”とか“好き”って気持ちをすごく前向きなパワーとして描かれてる」と説明し、「大人になればなるほどこれが好きとかかわいいよねって気持ちって素直に伝えれなかったりするそういう気持ちを肯定してくれるドラマ」と魅力をアピールした。
また佐野とは初共演にも関わらず息をするのを忘れるほど言い合いをしているシーンもあるそうで「やり取りは結構ハイペースじゃないですか」と撮影の雰囲気について聞くと、佐野は「若菜さんがワーッて喋ってる。若菜さんが大変ですね」と恐縮そうな様子。そんな佐野に松本が「アドリブとかぶっこんでくる。笑うの我慢するのが大変です。長いセリフなんでカットしたくないんで控えてらってもいいですか?(笑)」とぶっちゃけながら苦言を呈すると、佐野は「若菜さん頑張ってるんで頑張んなきゃなと思ってアドリブをやらせてもらってます」と言い返し仲睦まじい掛け合いをみせていた。

この日のイベントでは本作のテーマにちなんで、誰にも負けない好きなものをキャスト陣が発表する場面も。
松本は『焼きそば』と即答、「本当に大好きで…」と“焼きそば”愛を告白すると、小野が「ソースですか?塩ですか?」と不思議な質問。佐野が「だいたいソースじゃない?」と即座にツッコんで笑いを誘いつつも、松本は「どっちも好きなんだけどナンバー1はソースです!」と笑顔をみせていた。