『このミステリーがすごい!』大賞の第21回大賞に輝いた小西マサテル著の同名小説が“初”ドラマ化!本作は孫娘が持ち込む“謎”を認知症の祖父が解き明かすこれまでにない“安楽椅子探偵ミステリー”。ミステリーマニアの孫娘・楓を吉川愛、認知症の祖父を奥田瑛二が演じる。

今夜11時15分からの放送に先駆けて会見が行われ、夏らしい浴衣姿で登場した吉川は「いよいよ放送なのかってとても嬉しい。この素敵な作品を皆さんに見ていただいてどういう感情になっていただけるのかちょっと不安もありつつ、でもようやくこの作品を皆様にお届けすることができてとても嬉しいです」と放送を心待ちにしている様子でニッコリ。
1950年生まれの奥田と“年の差50歳”の超異色バディで描く本作。奥田の印象について吉川は「とても寛大な方なので本当に孫のように接していただけて、そして私も本当のおじいちゃんかのようにお話することもできてすごく毎日楽しく撮影をしております」とコメント。一方、奥田は初対面の吉川は“鎧兜を着たように”緊張した面持ちだったと明かしつつ「話してるうちに和んできてアイスクリームのように溶けていったんです。そしたら孫の顔になって話してるうちにニコっと笑ったのが孫だったの。それからずっと今日まで孫とじいじですよ」と微笑みかけると、吉川は「最初どんな方か分からなかった」と正直に告白。すると奥田が「なんだこんなじじいがって思ってたんじゃないの?」と冗談交じりに問いかけ、吉川は「違う違う!そんな思う国民なんていない!最初はとっても無口な方だったらどうしようと思ってたんです」と打ち明けながら「劇中では2人でお話するシーンが多いので全く喋らなかったらどうしようと思ったんですけど、すっごく喋ってくださるのですっごい嬉しいです。一瞬でアイスクリームになれました」と奥田の優しさに感謝をしていた。

また会見では今年の上半期が終わったということにちなんで、上半期の重大ニュースを吉川が発表する場面もあった。今年の4月に韓国旅行に行った際に韓国の制服を着たという吉川。日本と違い韓国はタイトなスカートや体のラインに沿った制服が多いそうで「着ようって友達に言われてこの年齢で着るのはどうなのかって話をした」と現地で悩んだことを明かしつつ、友達から『今が1番若いんだから着ないでどうすんの!』と説得されたそうで「そりゃそうだと思って2時間ぐらいいろんなパターンを試して着たやつをインスタに載せてるのでぜひ見てください」と最後は自身のSNSの宣伝をして会場を笑わせていた。