
日本時間の2026年8月31日(月)に行われた「ポケモンワールドチャンピオンシップス2026」(以下、「ポケモンWCS2026」)の閉会式にて、約35秒間の「ポケモン:ワイルドカード」特報が放映された。特報は、閉会式での放映後、ポケモン公式YouTubeチャンネルでも公開されている。
特報では、鮮やかな黄色が印象的な「Pokémon」が映し出された後、ネオンが光る夜の街の欄干に現れる、ばけのかわポケモンのミミッキュや、まるでミミッキュのように黄色いフードをかぶったポケモンカードプレイヤーのミキヤが登場。数十秒で伝わるのは、手書き作画のジャパンアニメーションの表現力となっている。

同日に公開されたスーパーティザービジュアルでも、ネオンが光る夜の街をバックに、ポケモンカードゲームをプレイするミキヤと、その背後の橋の欄干に立つミミッキュの姿が描かれている。
ポケモン史上初の、ポケモンカードゲームを題材とした映画作品である本作への期待が高まるような特報&スーパーティザービジュアルとなっている。

『ポケモン:ワイルドカード』では、2026年10月に30周年の節目を迎えるポケモンカードゲームを題材に、『THE FIRST SLAM DUNK』で演出を手掛けた北田勝彦氏を監督に迎える。また、『BANANA FISH』でキャラクターデザインを務めた林明美氏がキャラクターデザインを担当。そして、ジャパニーズアニメーションのトップを走るスタジオ・CloverWorks(『SPY×FAMILY』『ぼっち・ざ・ろっく!』)が制作を担う。
日本最高峰のクリエイターが集結し、新たなポケモン映画がここに誕生する。本作品は、2027年の全世界公開に向けて、鋭意制作中。
ポケットモンスター、略してポケモンは、たくさんの謎を秘めたふしぎな生き物。これまでに1000種以上が発見されており、その生態は非常に個性豊か。始まりは、1996年に株式会社ゲームフリークが開発、任天堂株式会社より発売された1対のゲームソフト『ポケットモンスター 赤・緑』で、後に株式会社クリーチャーズが企画‧開発したポケモンカードゲームへと続いた。捕まえて育てる「コレクション性」や、友達同士で交換や対戦をする「コミュニケーション性」などの遊びの要素が詰まったポケモンは、テレビアニメ・映画・アプリ・グッズなど幅広く展開され、グローバルな人気を得ている。
ポケモンカードゲームは、ビデオゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズの「対戦」と「収集」にフォーカスした、日本初の本格的トレーディングカードゲーム。対戦には60枚のカードで構築される「デッキ」を使用し、カードの組み合わせによって、戦略的な対戦が楽しめる。2026年3月末時点で、累計製造枚数は850億枚を超え、90以上の国と地域で販売されている。
『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』は、「ポケモンカード」を手軽にコレクションできるアプリ。毎日2つのパックを無料で開封することができ、お気に入りのカードをコレクションボードやコレクションファイルに飾ったり、フレンドとカード交換やバトルをしたりと、ポケモンカードゲームをデジタルならではの表現や演出で楽しむことができる。2026年5月には、全世界累計2億ダウンロードを突破した。










