
Prime Videoにて240以上の国や地域で11月13日(金)より世界独占配信されるPrime Originalドラマ『地雷グリコ』。
本作は、ミステリー賞驚異の9冠達成(史上初)を果たした青崎有吾氏の話題作「地雷グリコ」を原作としたドラマシリーズで、森七菜と蒔田彩珠をW主演に迎え、『かくかくしかじか』(25)や『ベートーヴェン捏造』(25)、PerfumeやサカナクションのMVを手がけるなど、ポップで洗練されたビジュアルと計算し尽くされたアイデアを共存させることに長けた関和亮が監督を務める。
勝負事にやたらと強く、つかみどころのない女子高生・射守矢真兎(いもりや・まと)が親友の鉱田風日(こうだ・かざひ)に頼まれ、学園祭の屋上使用権を巡るゲームに挑むところから物語が始まる。二人の前に次々と立ちはだかる天才高校生たちと、風変わりなゲームの数々。彼らを打ち破った先に、真兎と鉱田を待ち受けるものとは?学園祭の場所取りから、部活、友情、さらには大金まで――女子高校生たちが命がけで挑む予測不能なハラハラ感と、敵を鮮やかに出し抜くカタルシスを描く、新感覚・頭脳バトルドラマとなっている。
自身が演じたキャラクターについて、森は「小説では面白いキャラクターすぎて、無限大な感じがするじゃないですか。そういう意味でのプレッシャーもありましたが、自分なりにゲームを楽しみながらやっていこうと思っていました」と振り返る。
親友役として一番近くで見守り、共に立ち向かう蒔田は、「鉱田ちゃんはどういう風にでも演じられる役ではあったので、七菜の真兎ととどういうバランスでやろうか、三人でお話ししながら演じさせていただきました」と語った。

関監督は実写化の醍醐味を「揃って華やかなお二人が主演をされているところがまず大きな醍醐味」と答え、「今回たくさんゲームが出てくるんですけれども、一つ残らずちゃんと表現して映像化しております。そこがどういう風に映っているのか、すごく楽しみに見ていただけたらなと思っております」と自信を見せた。
本作のコンセプトの印象を、森は「撮っている中では私としてもデスゲームのような感覚というか。最後には平和感や安心したところに戻っていく学生の雰囲気に安心感がありましたし、本作ならではの楽しさがあったので、誰一人欠けずにこの話が進んでいくのが、私の中ではとても嬉しかったです」と話し、「元々の原作の小説もすごく面白くて、その小説からまたさらに映像化するとなった時に、たくさんのギミックがあったり、皆さんの本当に知っているゲームが登場して、それだけじゃない工夫もなされていて、さらに楽しいお話になっていると思いますので、ぜひお楽しみに」と微笑む。

一方の蒔田は「空想世界に行くところが、台本を読んだ時も撮影をしている時も、どういう風な映像になるんだろうと思っていたんですけど、完成した作品を見たときに、想像よりも自然にノンフィクションみたいな気持ちで見れたので、ちゃんと皆さんに届いたら良いなと思います」と期待を寄せる。「完成したデータが送られた日に面白すぎて一気見して。たくさんの方に見ていただきたいです」と語った。








