
本作は、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの阪元裕吾監督が、再びアクションの常識を覆す、普通のモブたちが覚醒するアクションエンターテインメント。
何も劇的なことがない人生を歩んできたモブのような青年・東野昭(山田裕貴)。コンビニバイトをクビになった彼は、怪しい高額バイトに行くことに。ほかの4人の参加者は見るからに訳ありな面々。そこに現れたのは、人間に紛れながら時に凶暴化し、手当たり次第に人へ襲いかかる「鬼」だった。
実はこのバイトは、鬼たちを秘密裏に退治する政府の組織「秘匿忍課」、通称”モブニンジャ”の仕事だったのである。東野たちが選ばれた理由はただ一つ。「社会から捨てられても問題のないモブたち」だから。”何者でもなかった”彼らは、果たして日本の平和を守ることができるのか。
主演を務める山田は「この作品はアクションコメディかと思いきや、ヒーローものに変化したり、最後はちょっとぐっときたり、色んな変化が感じられる作品だなと撮りながら思っていました。世界中の子どもたちに元気を与えられるんじゃないかなと思っております。僕自身も配信されるのがとても楽しみです」と期待を寄せる。

山田と一緒に“モブニンジャ”の一因として活躍するヒロイン・美村依音(みむら・いおん)役を山田杏奈が務めることが解禁となり、ステージに登場した。

初の阪元組参加に、山田裕貴は「自分で書かれた脚本で、何度僕たちがお芝居をしても、モニター前でニタニタしている姿がスタッフさんの記録やマネージャーさん伝いで『また監督すごい笑ってたよ』と。監督が作品を一番楽しんでくれるって僕たちにとってはすごいありがたいことで。どんどんアドリブが足されていく中で、笑いすぎてて喋れなくなってて、すごく楽しい時間でした」と、充実した撮影期間を振り返る。
山田杏奈も「阪元さんとご一緒することが本当に嬉しいし楽しみだったので、現場でこういうふうに面白いものが生まれていくんだと間近で見ることができてすごく幸せでした」と笑顔を見せ、「私が印象に残っているのは、本読みの時に席の配置とか本番に近い形でしっかりしながら数人でやったんですけど、そこでこれは面白くなるぞっていう予感がしました」ち、早い段階で手応えを感じていたようだった。

最後に作品を楽しみにしている方へ、山田裕貴より「本当に何も持っていない主人公なんです。でもそれって、生きていて無力感を感じる日々に、生きているだけで楽しいんだな、素敵なんだなと感じるものでもあるし、シリアスにフォーカスすることなく、子どもと一緒に気軽に見られる作品なので、世界中の子どもたちに見ていただきたい。ジャパニーズ漫画のリスペクトと、漢画に憧れている主人公がヒーローになりたい作品なので、キャストのチームワークと監督・スタッフさんの技術の結集を、このアクションエンターテインメントを楽しんでいただければと思います。届け!!」と全力のメッセージが送られた。







